【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【これで解決!】小学校の学級通信のタイトルを決める3ステップ

小学校の学級通信のタイトルが決まらない。

これ、先生の大きな悩みではないでしょうか?

ネットで調べるとタイトル候補が多すぎて決まらないよ。。。
親御さんも読むんだからしっかりしたものにしなきゃ。。。。。

こんな感じで悩んでいるそこのあなた!!

タイトルの候補は探せば簡単に出てきます。
ここまではいいのですが、この後どうなりますか?

答えは、「ここから好きなもの選んで使ってね」と、100個以上のタイトル候補を投げつけられて結局決められない。が、ほとんどではないでしょうか。

しかしご安心ください!
やることはたった3ステップだけ。

例えば、100個ものワードから1個を選ぶのは大変です。

では、「1個に近いものを好きなだけ選ぶ」
これで1ステップだとどうでしょうか?一気にハードルが下がった気がしませんか?

読んでいただいた方にだけ、この「3ステップ」を大公開!

この記事を読めば学級通信のタイトルの悩みが解決できます!!
それでは見ていきましょう!

1stステップ タイトルワードをカテゴリー分けする

まずはタイトル候補を書き出して、カテゴリー分けしていきましょう。

タイトル候補は1〜5個ほどあれば十分です。ここで大事なのは親御さんがいい反応してくれるか」「ありきたりではないか」など考えず、「クラスに対する想い」を考えて候補を出しましょう。

「候補1個で十分な分けないだろ」と不安になる先生もいらっしゃると思います。
例えば、「smile」が候補だとします。そこから「笑顔」、「微笑み」、「laugh」こんな感じで1個のワードから派生することもできるのでご安心下さい。

カテゴリー分け一例
  • 「smile」「stand up」「fight」=英単語
  • 「わかば」「コスモス」「ふたば」=植物
  • 「一入魂」「十人十色」「一致団結」=四字熟語
  • 「君もスターだ」「大志を抱いて」「明日も笑おう」=格言チック

こんな感じで分類するだけで一気に範囲が絞られます。
これをやるだけで100個以上のワードをダラダラと見ずに済みます

ポイント

例えば「十人十色」をクラスの人数にしたりすることで、そのクラスだけのオリジナルが完成します。

例で紹介した「一入魂」は私の小学校で実際に使われていたものです。「一球」を「一級」にすることで、クラスが一つにまとまって、何事にも全力で取り組んでほしいという願いからつけられました。

こんな感じで熟語の文字を入れ替えたりすることで、そのクラスのオリジナルのタイトルを完成させることもできます!

注意事項として、いわゆるキラキラネームのような当て字は避けましょう
親御さんも目を通すことを忘れずに。

2ndステップ 「想い」と「ワード」を照らし合わせる

次に行うことは、

  1. 「どんなクラスになってほしいか」などの「想い」
  2. 1stステップで絞られた「ワード」

この二つを照らし合わせます
例えば、「想い」が「クラスのみんなが仲良く過ごしてほしい」とします。
これに近いワードを見つけます。

カテゴリー分け一例
  • 「smile」「stand up」「fight」「success」=英単語
  • 「わかば」「コスモス」「アルストロメリア」=植物
  • 「一級入魂」「十人十色」「一致団結」=四字熟語
  • 「君もスターだ」「大志を抱け」「明日も笑おう」=格言チック

先程の一例を参考に見てみると、「一致団結」や「明日も笑って」などがイメージに合いそうです。
このような感じでイメージに合うものを見つけていくと、残ったワードは5個くらいになっているはずです。

ポイント

照らし合わせてみた結果、イメージに合ったワードが2、3個しか残っていなくても問題はありません。1stステップでお伝えしたようにワードを派生させることができるからです。

例えば、

  • 「一致団結」ならば「unity」「○年△組団結」など
  • 「明日も笑おう」ならば「常に笑顔」「明日も晴れ」など

こんな感じで派生させることができて、あっという間にワード候補が増やすことができます。

ここで気をつけてほしいのは考え方です。

「選択肢が減ったのにまた増えた」というのは間違いです。

「こんな表現もできるという選択肢が増えた」というのが正しい考え方です。

つまり、「嫌々タイトルを考える」のではなく、「子どもたちへの想いが言語化され、タイトルにできる」ということです。

3rdステップ ラストワードで決勝戦!

ここまで来たらいよいよラストです!

選び抜かれたワードを集めて決勝戦を行います
もちろん最後に決定するのは先生自身なので好きな決め方で構いません。

ここでその決め方に迷っていそうなあなたに一例を紹介します。参考程度に考えてみてください。

決め方の一例
  • 直感で決める
  • 子どもたちと一緒に決める
  • 口に出して言ってみる
  • 他のクラスの先生など、第三者が口に出すのを聞いてみる

いかがでしょうか?

口に出すのは意外と重要だったりします。言いにくいワードにしてしまうと子どもたちも困ります。

「今月のunity配るよ」と「今月の一致団結配るよ」こんなふうに考えてみると、納得のいく答えが出てくるはずです!

ポイント

この決勝戦は子どもたちと行うのがおすすめです。

子どもたちを参加させる意図としては、クラスみんなで決めたという一体感を子どもたちが得られるからです。また、すでに選び抜かれた精鋭ワードしかないため、時間をかけずに決められます。

先生が事前にそのワードに対する「想い」を伝えることで子どもたちも真剣に考えてくれるはずです。

終わりに

いかがだったでしょうか?

3ステップまとめ
  1. タイトル候補のワードをカテゴリー分けする
    →探す、調べる範囲を短時間で一気に絞ることができます。
  2. 「想い」とそれに近いワードを照らし合わせる。
    →「想い」×「ワード」でマッチしたもが最後の候補になります。
  3. ラストワードでいよいよ決勝戦!
    先生が選ぶのも良し、子どもたちが選ぶも良しです。素敵なタイトルを決めましょう!

こんな感じで3ステップを紹介しました。
素敵なタイトルが決まったのではないでしょうか。

この3ステップをやっている途中で「あ、このワードすごくいい!」というものも出てくるかと思います。そうなればその時点でタイトルが決定できます。

ちなみにどのステップでもいいので、候補ワードをメモしておくとに役に立ちます。
例えば「カテゴリー分け」という概念ができているので、来年は2ndステップからできます。

また、決勝で使わなかったワードは来年そのまま使うこともできます。
これで学級通信のタイトルで悩むことはありません!

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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