【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【令和版!教室でできる!】仲間はずれにさせない!ひとりぼっちにさせないクラスレク!

授業
  • クラスレクでグループに入れなかった。
  • クラスレクで一人違う回答をしたり、行動をしたりしてからかわれた。
  • 自分は他の子に声をかけてもらった。でも自分はあの子に声をかけてあげられなかった。

先生方、クラスレクでこんな経験をしたことあるいは見たことありませんか?どうでしょうか?「いたいたそういう子」と思い出す方、あるいは自分がそうだった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

小学生の頃のクラスレクでからかわれたことがずっと心に残り、人ととのコミュニケーションが苦手という方もいらっしゃるかもしれません。

今この時代。。。何かと「コンプライアンス」という言葉がついて回りますよね?
そう、レクリエーションもただの「遊び」というわけにはいきません。

この「クラスレク」で頭を悩ませている先生方も多いのではないでしょうか?
ご安心ください!実はほんの少し見る角度を変えるだけで大幅にその不安を拭うことができます!

今回はその中でも教室で遊べるレクリエーションを3つ紹介したいと思います!

それでは見ていきましょう!

並べ替えクイズ

これはやったことのある方多いのではないでしょうか?

ねらい

これを先生対クラスのみんなという形にし、生徒はみんな仲間だという意識が作れます。
みんなで先生に勝つぞ!という一体感が生まれ、そうすることで仲間はずれになったりすることが起きづらいと考えられます。また問題が解けた時の成功体験が身に付くだけでなく教科書などを使うことによって自分で調べる力がつきます。

ルール

例えば「らわぎむうしぼ」→「むぎわらぼうし」のように並べ替える遊びです。
低学年であれば「先生の出す問題がみんなに解けるかな?」と煽ってみるのもいいかもしれませ       ん。

上級生であればレベルをあげてニ単語にしてみるのもいいです。
例えば「うなばわなち」→「ばなな」「うちわ」のようにします。
少し難しいもの、答えの文字数が多いものもアリだと思います!

注意するべき点

アニメやYouTubeの話題などを問題に出さないようにする。

理由としては、「え〜〇〇も知らないの〜」などからの孤立が想像つきやすいです。
人気だからといって全員が知っているわけではありません。またレクリエーションとはいえ話や趣旨がそっちに逸れやすいことも考えられます。

おすすめポイント

他にもあらかじめ教科書の言葉から作っておくことで、「ヒントは教科書34ページね」という芸当もできます。また、生徒さんに問題を考案してもらうのもいいと思います。生徒さんたちがウキウキしながら実は国語の勉強になっていました。ちょっとやってみたくなりませんか?

 

誕生日チェーン

こちらもやったことある方、いらっしゃるかと思います。

ねらい

クラス全員でゴールを目指しつつ、みんなの知らなかった部分をお互いに共有しあうことで親近感が生まれます。
喋ることができない中で自分の気持ちを相手に伝える方法を探し身につけてもらうことができます。

ルール

「会話なし」で自分達の誕生日を伝え合い、順に並んでいく遊びです。
(輪になってもいいかもしれません。)
見事、誕生日の順に揃えることができるか?という部分がゴールです。
これもみんなで協力でき、かつ人見知りで喋ることが苦手な子にもいい遊びです。

揃っても揃わなくても終わった後にトークタイムにして、誕生日トークをするのも面白そうです。

注意点

低学年のクラスで行う場合は例としてジェスチャーでこんな風に伝えらる、というお手本を見せてあげると「会話以外で相手に気持ちを伝える」イメージが持ちやすくなります。

おすすめポイント

私は小学生の時やったことがあります。必死に指を使っていました。並び終わって誕生日を発表していくと、

「〇〇君の誕生明日じゃん!おめでとう!」
「〇〇さんは僕の前日だったの!」
「〇〇さん12月24日生まれなのかあ、プレゼント2個もらえるのいいなあ」

など驚きと親近感で溢れていました。これが強すぎて順番になっていたかどうか覚えがありません笑。順番が合えばなお良しですがそれが気にならいくらい楽しむことができます。

先生も入って一緒にやっても楽しそうです。上級生にはお題を変えてやってみるのも面白いと思います。

 

オンリーワンを探せ!

こちらも例を見てみましょう。

ねらい

生徒同士で意外な共通点を見つけることができます。→コミュニケーションにつながります。
また、生徒さんたちが「自分は一人じゃない」と気づくこともできます。

ルール

例:出題者「クラスの中で海外に行ったことがある人」
回答者→「はーい」と答えた子が一人だけならばオンリーワン成功で出題者とオンリーワンの子に拍手します。

もし外れても複数人いたら「〇〇さんもそうなんだ!」と新しい共通点を見つけられます。これは大人でも子供でも嬉しいものです。

また、お題に対して解答が0人だったとき、「残念」という言葉ではなく「オンリーワン達成!」と言ってみんなで拍手するルールを追加することで外れても嫌な雰囲気にならず温かい雰囲気にもできます。

注意するべき点

出題者の文章は事前にチェックしてあげます。
例「〇〇やったことない人」、「〇〇持ってない人」などからかわれることが予想できそうな文章は事前に防ぐことができます。

おすすめポイント

先生も参加するとなお盛り上がると思います!
そうすることでクラスのみんなの目線が見えてきて、
先生が「やったあ」と喜ぶ姿を見るとみんなも笑顔になります。

終わりに

知っているものもあったと思います。しかしこれらをほんの少し見方を変えるだけでもひとりぼっちの子を出さずに、「いじめ」の原因を作りにくくすることができます。
この時代は「いじめ」はもちろん「からかう」ことにも目を向けないといけなくなりました。

今回紹介したクラスレクはそういったことを防ぎつつ、楽しんで学べる内容になっています。もし少しでも共感できる内容がありましたらぜひお試しください。

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