【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【超重要】学級経営成功のカギ!?魔の6月を乗り切る方法を具体的にご紹介

6月になって、なんとなくクラスの雰囲気が良くないな~
中だるみしている気がする…
先輩の先生から「6月は気をつけろ」と言われたけど、どういうことだろう?

こんなこと思っている先生いませんか?

6月は、教員の間で魔の6月と言われるほど、クラス全体が中だるみしやすい時期です。
私はこれまで、この時期の中だるみをほっておいたために、学級崩壊してしまったクラスをたくさん見てきました…

6月の過ごし方は、学級経営を成功させるためにとても重要です。

今回は17年間の教員経験をもとに、魔の6月と言われる理由と、6月を乗り切る方法を具体的にご紹介します!

学級経営を成功させたい先生、必見ですよ!

魔の6月!中だるみが生まれる理由

学校生活に慣れて素が出てくる

学級開きしてすぐは、子ども達は緊張していて周りの様子を見ながら生活していますが、6月になると緊張が解けてきます。
そのため、これまで静かに話を聞いていた場面で騒がしくなったり、だんだん素が出てくる時期になります。

雨のせいで気分が晴れない・体調が悪い・外で遊べない

6月は梅雨の時期ですよね。
じめじめしていると、なんとなく暗い気持ちになりますし、低気圧で体調が悪くなる子もいます。
また、雨のせいで外で遊べず、ストレスもたまりやすいです。

学校生活に慣れてきたことも重なり、エネルギーが余っている子どもが多いです。

先生のやる気の低下・指導が曖昧になってしまう

先生は、学級開きしてしばらくバタバタと忙しい日々が続きますよね。

6月は少し落ち着いてきて、4月のやる気が薄れてくる傾向があります。

そのため、4月の頃は厳しく指導していたことを見過ごすようになったり、規律が緩くなり、指導が曖昧になりがちです。

見逃さないで!中だるみしているサイン

まず小さな気のゆるみに気づくことが大切

子ども達の小さな気のゆるみが重ると、あっという間にクラスの雰囲気は変わっていきます。
逆に言えば、早い段階で気付いて注意していくことで、中だるみが続くのを防ぐことができます!

子ども達の気のゆるみがどんなところに表れやすいか、下にチェックポイントを記載しました!
ぜひ参考にしてみてください!

  • 下駄箱が綺麗に使われているか
  • 時間が守れているか(登校時間、休み時間の終わり)
  • 忘れ物をしたときの約束を守っているか
  • 給食当番は、みんなが自分の仕事をできているか(サボっていないか、他の人に押し付けていないか)
  • 掃除の時間はしっかり掃除しているか
  • クラスの係の仕事をしっかりしているか
  • 授業中の私語が増えてきていないか
  • 先生の指示を聞いて、素直に動いているか
  • ロッカー、机の中が綺麗に使われているか
  • 教室の備品は綺麗に使っているか
  • いやがらせ、いじめ、いじりがないか

正直、この時期は小さな気のゆるみが生まれてしまうのは、仕方がないです…
しかし、中だるみが長引かないようにすることが大切です!

しっかり対策して、中だるみを引っ張らずに乗り切っていきましょう。

ここからは、私が実際にやっている6月を乗り切る方法を、学校生活編と授業編に分けてご紹介します!

魔の6月を乗り切るための方法:学校生活編

教室・廊下を綺麗に保つ

これは地味にも思えますが、とても大切です。

部屋の乱れは心の乱れとはよく言ったもので、教室が綺麗に保たれていると、子どもたちの気持ちもゆるみにくいというのは、日々の教員経験で実感しています。

特に6月は梅雨の時期で、教室や廊下の床が汚くなりやすいので注意しておきましょう。

また、学級開きから2カ月経って、すでにロッカーや机の中がぐちゃぐちゃになっている子も多いです。
時間を取って綺麗にしてもらいましょう!

夏休みを区切りとして、前向きな気持ちで過ごせるようにする

6月は長期休みも、祝日もないですが、少し先には夏休みが待っています!

夏休みを楽しみにしている子は多いので、夏休みまでのカウントダウンカレンダーを作って教室に貼っています。

夏休みを区切りとして、ここまで頑張るぞ!という前向きな気持ちで過ごせるようにしています。

子ども達自身で最近の生活を振り返る時間を作る

帰りの会や学級活動の時間で、最近の生活を振り返る時間を作っています。
具体的には、4月に伝えた目標をどれくらい達成しているか考えてもらいます。

これをやった後は、子ども達の行動が結構すぐに変わるのでおすすめです!

先生の体調を整える・イライラしない

先生も疲れが出てくる時期です。
体調が悪いと、些細なことでイライラしてしまいますよね。

先生のイライラは空気で伝染し、クラスの雰囲気は悪くなります。

この時期、先生は体調管理が一番重要な仕事であるというくらいの気持ちで、体調管理を徹底しましょう。

魔の6月を無事に乗り切る方法:授業編

授業方法に変化をつけて、集中力を持続させる

先生がずっと話して、子ども達がひたすらノートを取る授業だと、子ども達は飽きてきます。
集中力が続かず、実は先生の話を全然聞いてなかったということもあります。

この時期は、授業方法に変化をつけましょう!

普段はノート取る時間が多い授業で

  • 発表の機会を増やす
  • いつも自分で丸付けするところを、隣の席の子と交換して丸付けする
  • 隣の席の子と一緒に答えを考える時間を作る

ようにするなど、子ども達が発言・発信する時間を増やすことを意識しています。

メリハリをつけて!思い切ってレクリエーションを取り入れるのも◎

正直なところ、この時期は授業方法を工夫しても全然集中できてないな、ということがあります。

そんな時は、思い切ってレクリエーションを取り入れるのもおすすめです。
もちろん毎回の授業でやるわけではありませんが、気分転換になるので、レクリエーションが終わった後は、集中して授業を聞くようになります。

まとめ

今回は魔の6月と言われる理由と、6月を乗り切る方法をご紹介しました。

魔の6月と言われる理由・6月を乗り切る方法
  • 魔の6月!中だるみが生まれる理由
  • 見逃さないで!中だるみしているサイン
  • 魔の6月を乗り切るための方法:学校生活編
  • 魔の6月を無事に乗り切る方法:授業編

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
先生のお役に立てたら嬉しいです!

 

 

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