【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【これ見れば全部解決!】小学校でできるアイスブレイクネタ5選

アイスブレイクのネタで困っているそこのあなた!

こんな悩みを抱えているのではないでしょうか?

クラスレクとは別に考えなきゃ…
授業から脱線したことはしたくない…

アイスブレイクは、ただの遊びはありません。
授業開始ほんの数分
を使えば、子どもたちの距離感をグッと縮めることができます。

例えば、朝イチの授業がアイスブレイクで始まれば子どもたちはワクワクします。
そうすることで、より授業に取り組みやすい雰囲気になります。
こうなると子どもたちも集中できるし、先生も最高の授業ができます。

このようなことから、アイスブレイクを行うことはとても重要です。

しかし、アイスブレイクばかりだと授業がおろそかになりかねません
そこで、授業の内容を学びながら遊ぶことができるアイスブレイクのネタをご紹介します。

遊びながら学べると、先生も子どもたちにもメリットしかないので、行わない手はありません。
また、この記事にしか載ってないオリジナルのネタも紹介しています。

気に入ったものをどんどん使ってみてください。

この記事を読めばもうアイスブレイクネタで困ることはなくなります!
さっそく見ていきましょう!

授業

何個見つかる?「漢字探し」

まずはこちらをご覧ください。

漢字探し

このマス目から漢字を探すゲームです。

ルール

  • 制限時間を設ける
  • マスの「線」を通ってできる漢字を探す
  • ノートに書いていき、書けた個数を競う

正解例「三」「川」「大」など。。つながっているもの、直線上であるもの
不正解例「目」「月」「小」など。。つながっていないもの、直線上に無いもの

他の子と見せ合うことで、打ち解け合うのはもちろんのこと、漢字の勉強や想像力を鍛えることもできるアイスブレイクの代表です。

ここがポイント

正解例で挙げた「大」「川」など払いのある漢字でもOKというところがポイントです。
仮に不正解でも「閃き」は子どもたちにとって「プラス」にしかならないのでどんどん考えてもらいましょう。

また、画像をアレンジして直線を増やしたりすることでまた違った漢字探しもできます。
このほかにも英語の授業でアルファベット探し、算数で三角形探しと授業に合わせた応用が効くのも強みです。

要約問題がネタ!?「桃太郎を30字で説明しよう」

イメージしやすいよう例を用意しました。
これを見るとあなたの記憶に眠っている「○字以内に要約しなさい」という言葉が蘇ってくるはずです笑

しかし、これをアイスブレイクのネタとして使うことで「要約」が楽しく学べるゲームに早変わりです。

「桃太郎」30字ゲーム

ルール

  • 昔話「桃太郎」を30字以内で説明する文を考えてもらう
  • ノートに書いて発表

「桃太郎」を知っていれば学年問わずでき、文章を「要約」で遊べるネタとなっています。
要約することはありとあらゆる場面で役立ちます。

子どもたちの考える力がつくことはもちろん、先生自身もあっと驚くような発想を見せてくれる子もいるかもしれません。

ここがポイント

事前にキーワードを設定してあげると、作りやすくなります。
たとえば、「桃太郎」、「鬼」を「必ず使う」というルールを加えます。これにより、難易度を学年に合わせて調整できます。

今の時代、「桃太郎」を知らない子たちもきっといると思います。
これはむしろ、チャンスです。知らない子たちに聞いてもらい、どのくらい伝えられたかを知ることができるからです。

慣れてきたらお題を変えたり、算数の文章問題を要約してもらうなど様々な試みができます。

計算でも遊べる!「穴埋め計算ゲーム」

算数が苦手な子も得意な子も、もこれなら「遊び」感覚で勉強できてしまうゲームです。

例を見てみましょう。

こんな感じです。パッと見て、「おっ、なんだこれ!」「ちょっと楽しそう!」と思えませんか?
算数が嫌いな子もこれなら興味が湧きそうですよね。

穴埋め計算
  • ?に入る数字を考える
  • いろんな答えが出てくるたびにみんなで拍手する
  • 出てきた答えをみんなで共有する

ここがポイント

普段解いている計算式では、「答え」を考えます。
それに対しこちらは、「どうしたら答えになるのか」を考えます。

このゲームの最大のポイントは「この数字はこうやって生み出せる」と、自分で気づくことができるところです。

ただ答えを書くのと理解した上で書く答えは同じ動作でも大きく異なります。これをアイスブレイクとして行うことで自然と算数の理解が深まります。

どの科目でも応用が効き授業の復習にも利用できるアイスブレイクです。

欲しくなっちゃう!「 偉人カード」

こちらのネタはデザインツールのCanvaを使います。事前にダウンロードしておきましょう。

実際に作った例がこちらです。

偉人カード
  • 偉人を決めたらデザイン開始(イラストはフリー素材のものを使用しています)
  • その偉人について調べてテキストに記入、装飾をする
  • 社会の授業の開始時に発表する

こんな感じのカードデザインを作成し発表していくというネタです。
これを見たら「かっこいい!」なんて声が聞こえてくること間違いなしです。

ここがポイント

カードを自分で作る楽しさと、その偉人について学ぶことを合体した「勉強ができる遊び」となっている部分が最大のポイントです。

デザインが自由なので女の子も可愛らしい装飾ができます。
注意してほしいのは、装飾しすぎてテキストを読み辛くしないことです。

また、子どもたちが書いたテキストの内容も間違っていることもあります。それを発表することでその場で修正できるのも強みと言えるでしょう。

調べ方は教科書だけではないので、その偉人の豆知識を隙間に書いてもらっても面白いです。

偉人以外にもイベントカード「本能寺の変」をデザインし、起きた内容を書くこともできるので社会の授業にピッタリです。おまけにCanva内にデザインは保存されるのでいつでも見直せるので、復習にも使えます。

全部聞き取れる?「聖徳太子ゲーム」

最後のネタは体験したことある方も多いと思います。
私が実際に小学生の頃にやって楽しんだ記憶があるので紹介します笑。

聖徳太子ゲーム
  • 教壇に3人子どもたちを集める
  • 一人ごとに異なる単語を伝え、同時に発声してもらう
  • みんなで三つの単語を当てる

簡単そうでなかなか難かしいゲームです。
一人で言うのは苦手な子もでも3人一緒という安心感を持って発音できる遊びです。

ここがポイント

二つのポイントを意識することで全学年に対応できます

発声する子たちには、同じ文字数の単語を伝えます。

例えば、「まぐろ」、「くじら」、「すいか」など文字数を合わせるだけで一気に難易度が上がります。逆に文字数を変えることで聞き取りやすくなるので低学年の子たちでも行えるところがポイントです。

もう一つは「発音」です。

例えば、「いるか」、「くるま」、「すいか」だとどうでしょう?もうややこしくなってきませんか?こちらも逆に「さかな」「こねこ」「おこめ」などにしてみるとだいぶ聞き取りやすくなるはずです。

他にもヒントやお題を決めておくことでスムーズに進めることができます。慣れてきたら人数を増やしたり、長い単語にしても遊べます。声を出すので音楽の授業で行うもありです。

終わりに

今回のまとめ
  • 漢字探し→遊び感覚で発想力が身に付く!
  • 要約ゲーム→文章を要約する国語力が身に付く!
  • 穴埋め計算ゲーム→遊びながら考える力が身に付く!
  • 偉人カード→作れば作るほど偉人に関する知恵が身に付く!
  • 聖徳太子ゲーム→発声練習を兼ねつつ、聞き取る力が身に付く!

いかがだったしょうか?
紹介した中には今すぐにでも「やってみたい」と思ったネタが見つかったのではないでしょうか?どれも数分でできるので授業の開始にもってこいのものばかりです。

ぜひお試しください。

 

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