【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【現役小学校教員が語る】黄金の3日間でやっておいた方が良いことを具体的にご紹介

学級開きは、楽しみな気持ちもありつつ、不安や緊張もありますよね。

学級開き緊張する…
どんな準備をしておけばいいかな。

特に若手の先生は、こんなお悩みありませんか?

教員の間では、学級開きしてから数日の間は「黄金の3日間」と呼ばれ、この期間の過ごし方で、1年間の学級経営が成功するかどうか決まると言われています。

今回は、17年の教員経験をもとに、黄金の3日間にやっておいた方が良いことをご紹介します!

学級開きを控えて不安に思っている若手の先生、必見ですよ!
ベテランの先生も、きっと新たな発見があるのでぜひ見ていってください!

黄金の3日間が大事な理由

誰でも新しいことが始まると「頑張るぞ!」と前向きな気持ちになりますね。
子ども達も同じで、この期間はすごくやる気が高いです。

新しい生活への程よい緊張感もあるため、先生の話をよく聞いており、指導も素直に聞いてくれます。

逆に言えば、この期間に作られたクラスの雰囲気は、後から変えるのは難しいです!

1年間の学級経営を成功させるため、黄金の3日間で、理想のクラスの雰囲気を作ることはとても大切です。

黄金の3日間を迎える前に一番大切なこと

黄金の3日間が大事なのは分かった…
でも学級開きしてすぐって忙しいよ!そんなにたくさんのことできない!

というのが本音ではないでしょうか?

そもそも短縮日程だし、入学式、始業式もありますよね。
教科書を配ったり、名前を書いてもらったり、大掃除したり等々…
クラスの時間は中々取れないというのは私も毎年実感しています。

そのため!
「これだけはやっておきたい!」、「これを意識して過ごそう」と事前に考えておくことがとても大切です。

ここからは、17年の教員経験で学んだ、黄金の3日間でやっておいた方が良いことをご紹介します!

黄金の3日間でやっておいた方が良いこと

子ども達から信頼されるように行動する

新学期を迎えて、子ども達は、担任の先生がどんな人なのかとても気になっています。
小学校では、担任の先生の雰囲気によってクラスの雰囲気が変わると言っても過言ではないからです。

黄金の3日間は、子ども達からの信頼を獲得することを徹底しましょう。
子ども達は、信頼する先生の話は良く聞いてくれます!

私は子ども達から、

  • 頼りになりそう
  • 自分の意見を聞いてくれそう
  • むやみに怒ることは無さそうだと、ダメなことはダメと言いそう

と思ってもらえるよう、意識して行動しています。

 

具体的には、以下のことをしています。

子ども達からの信頼を獲得するための具体的な行動
  • 堂々とする
  • 子ども達の発言に対して、最初から否定せずに一旦話を聞く
  • 良くないこと・これをやったら怒るということを話す

子ども達は、先生と直接コミュニケーションを取っていないときも、先生のことをよく見ています。
教室にいる間はずっと意識するようにしましょう。

クラスの目標・どんな風になってほしいか子ども達に話す

黄金の3日間は、子ども達の聞く力が高いです。

先生の話を素直に聞き、内容もよく覚えているので、クラスの目標」や「こんな人になってほしい」ということは時間を取って伝えておきましょう!

早く「いつも」ができるように準備する

この期間の子ども達は、新しいものに囲まれて緊張しており、不安になったり、疲れやすい期間でもあります。
担任としては、早く過ごしやすい日々を送ってほしいですよね。

一般的に、人は予想できないことが続くと不安を感じやすいと言われています。

早く新しいクラスの1日の過ごし方が確立できるように、クラスの当番や係はこの期間に決めましょう!

また、以下のこともあらかじめ内容を考えておき、早く固定化するのをおすすめします。

  • 朝来たらやること
  • 朝の会でやること
  • 給食の時間の進め方
  • 掃除の時間の進め方
  • 帰りの会でやること

 

まとめ

今回は、黄金の3日間の過ごし方を事前に考えておくのが大切だということ、この期間にやっておいた方が良いことをご紹介しました。

黄金の3日間でやっておいた方が良いこと
  • 子ども達から信頼されるように行動する
  • クラスの目標・どんな風になってほしいか子ども達に話す
  • 早く「いつも」ができるように準備する

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでも不安な先生のお役に立ったら嬉しいです!

 

 

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