【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【プラスワンアイデア!】小学校のお祭りの出し物が2倍楽しくなる!(低学年向け)

小学校のお祭りの出し物を何にするかで悩んでいませんか?

どこ調べても出てくるのは定番ばかりじゃん。。。
出し物の規模が大きいほどお金かかるし、場所も確保しないと。。。
楽しくなるような工夫をしてあげたいけど思いつかない。

 

こんな感じでアイデアに悩んできた先生安心してください

これさえ読めば解決どころか、

  • 定番→オリジナリティ溢れる出し物に!
  • 予算→実質ノーコストで!?
  • 子どもたちが2倍楽しめるプラスワンアイデア

 

に仕上げることができます!
もうお祭りのアイデアに悩むのはサヨナラです!

それではみていきましょう!

 

アップデート

準備も楽ちん!王道の「輪投げ」

まず紹介するのが「輪投げ」です。低学年からずっと遊べる王道です。

ルールとして

  1. 離れた的に輪っかをかける
  2. お祭りではかかった景品がもらえる
  3. 競技では点数制

こんな感じです。

準備

必要なもの

輪っか
動画を参考に自分オリジナルのものを図工の授業などで作ってもらいましょう。

的(棒状のもの)
こちらはペットボトルで代用することができます。
子どもたちに持ってきてもらったりと、簡単に集めることができます。

トイレットペーパーの芯でも可能ですが、「ペットボトルより集めにくい」こと、「倒れない工夫」の二点が必要になるのでおすすめではないです。

プラスワンアイデア

友達と一緒にできる輪投げ
  • 教室の中央に的を設置
    的を置く範囲を決めてその中で子どもたちに自由に設置してもらいます。
  • 下の画像のように好きな場所から投げてもらいます。
    一度に最大4人がおすすめです。
  • 点数はシンプルに!
    かかったら一点、一人5回までのようなルールがあると運営する子どもたちも参加する子どもたちもわかりやすくできると思います。

ポイント

  • 輪っかは色々な大きさを作ることで、参加者の子たちもいろいろ選べてそれだけで楽しくなります。自分だけの輪っか、ものを作る楽しさも体験できます。
  • ペットボトルを持ってきてもらう場合は500ml〜600mlがおすすめです。
    この大きさが一番用意しやすく、持ってくるにも邪魔になりづらいです。
  • 点数をつけて遊ぶ際は、満点だった子の名前を黒板に書いてあげたりすると「5年A組の⚪︎さんすごい!よーし僕も満点取るぞ!」と参加者の子もより一層楽しむことができます。

今まで体験してきた輪投げは「一緒に輪投げやろうよ」と言ってもいざ始まると、
1人が輪投げをし、他の子は見守るというのが当たり前だったのではないでしょうか?

例えば、「みんなの前で1人で何か行う」のが苦手な子もいると思います。
自分にクラス中の視線が集まるとやりづらくなってきたりしますよね。

この遊び方なら、そんな子どもたちも気楽に楽しんでもらうことができます。

準備も用意も楽にできる「ジェスチャーゲーム」

こちらも定番ですね。
私は出題者としてやったことがあります。
その時は知らないお題が出てきて、誰にも伝えられなかった苦い思い出があります笑

ルールは

  1. 出題者の子が声を出さずお題を「表現」します。
  2. 回答者の子たちがそれを当てる

というゲームですね。

準備

お題を書いた紙を用意しておきます。

プラスワンアイデア

表情ジェスチャーリレー
  • お題の紙を裏向きで出題者の子に引いてもらいます。(笑顔、悲しい、怒った、悩み中など)
  • 「スタート」の合図で出題者の子が決まったお題を表現します。
  • 先頭の子から声を使わず伝えていき、最後の子には何の表情だったか答えてもらいます。

参加者は3〜5人がベストです。(一列あたり)
机に合わせて商人数でも多人数でも臨機応変に対応できます。

ポイント

教室は基本的に画像のようになっていると思います。これを利用します。

画像を例に

  • 参加者に席についてもらいます。例えば参加者が9人の時は3人ずつ三列に座ってもらいます。(学年によっては難しいかもしれないので先生がサポートしてあげるとスムーズにできます)
  • 「声」はダメでも「手」はできます。
    両手をあげて「驚き」、目をこする仕草で「泣き」が表現できます。
    このような仕草であれば、誰にでもわかりやすく伝えることができます。

今回は「表情」というお題で紹介しました。
もちろん他のお題でもできます。その場合は難易度の見極めに気をつけておくことが大事です。

この見極めに失敗すると。。。
「僕の列の出題者の子が何やってるか全然わからない」と言われてしまいかねません。
不安な場合は事前にクラスでデモンストレーションを行っておくことをおすすめします。

先生は授業中にジェスチャーを使っていますか?
人前で何かを説明する際、とても役立っているはずです。

この遊び方は「1人がみんなに伝える」という構図ではなく「1人1人が次の子に伝える」構図です。
昨今「人見知りで会話が苦手な子」も増えていると思います。

そんな子もそうでない子も一緒に協力できて、「こんなふうに気持ちを伝えられるんだ」という学びを遊びながら自然と覚えてもらえるのですごくおすすめです。

時間も手間もいらないのに無限に楽しめる「じゃんけん」

最後に紹介するのは「じゃんけん」です。

おそらく、「教えてもらった」というよりも「気づいたら覚えていた」人の方が多いと思います。
このようにじゃんけんは誰でも知っていて、世界大会まで開催されるくらいの遊びです。

もちろんじゃんけんを使った遊び方は数知れずですが、こちらもプラスワンすることでより楽しめる方法を紹介します。

ルール

  1. 「じゃんけんポン!」の掛け声と共に「グー」「チョキ」「パー」のどれかを出します。
  2. 出した手によって勝ち負けが決まります。
  3. 同じ場合は「あいこ」でやり直します。

 

準備

特にありません。

プラスワンアイデア

ダイナミックじゃんけん大会
  • 参加者に席についてもらい、全員「両手」でじゃんけんをしてもらいます。(グーとグーのように同じ組み合わせで)
  • 負けた子とあいこの子は片手でじゃんけんをしていき、3回負けたらゲームオーバーです。
    最後まで残った子を「じゃんけんキング(クイーン)」と称えてあげます。

ポイント

  • ゲームオーバーになった子には退場させるのではなく、最後まで勝ち残った子を応援する側についてもらいます。「負けちゃった」だけで終わらせず、最後まで楽しんでもらえます。
  • 運営の子たちには「ダイナミックじゃんけん、じゃんけんポン!」とみんなで言ってあげるとより迫力が出ます。(途中で負けてしまった子たちも一緒に言ってもらいましょう)

両手だと人によって「グー」「チョキ」「パー」の出し方が異なってきてそこも楽しめると思います。お手本で先生が両手「チョキ」で指動かしていると「先生カニみたい」とウケること間違いなしです。

また事前に他のクラスの先生や校長先生、教頭先生にも声掛けをしておいて参加してもらうとより盛り上がると思います。

両手でじゃんけんをしたことある方はあまりいないと思います。
大人から見ると意味がないように思いますが、動きがダイナミックになり子どもたちに受けやすいです。

終わりに

いかがだったでしょうか?

プラスワンアイデアまとめ
  • 輪投げ→友達と一緒にできる「みんなの輪投げ」
  • ジェスチャー→まるで伝言ゲームみたいな「ジェスチャーリレー」
  • じゃんけん→両手で行う「ダイナミックじゃんけん」

こんな感じでプラスワンしてみました。

お客さんとして来てくれた子はもちろん、出し物を用意する側の子たちも用意したり覚えるのが楽しい内容となっております。

紹介した遊び方以外にもこのように「プラスワンアイデア」することでより楽しくなります。先生オリジナルの「プラスワン」を見つけてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
お役に立てると幸いです。

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