【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【ここが知りたい!】先生に読んでほしい!「本当に」ためになる学園漫画紹介します!

先生はためになる漫画をご存知ですか?

よく見る「ためになる」は当てにならないよ。。。
まとめサイトはあらすじだけで読みたいと思うの見つからない。。
漫画が勉強になるってこと?ないでしょ。。

今、こんな感じのことが浮かんだ先生、「本当に」ためになる漫画を紹介します!

よく「ためになる漫画30選!」みたいな漫画紹介のサイトを見かけます。
しかし実際に見てみると漫画のあらすじばかりで読む気が失せて延々と画面をスクロールしただけで終わってしまった、こんな経験ありませんか?

しかし、ご安心ください!

この記事を読めば「本当に」ためになる漫画に出会えます
紹介するのは学園漫画なので、先生の引き出しが増え子どもたちの「ためにもなる」こと間違いなし!

リアルすぎて人生観が変わる!?「ミステリと言う勿れ」

ミステリと言う勿れってどんな漫画?

主人公・久能 整(くのう ととのう)が様々な事件に巻き込まれるが、雑学の知識や洞察力でただただ喋り倒します。そして気づいたら事件が解決していくというちょっと変わったミステリー漫画です。

少女漫画ではありますが、男女問わず読んでほしい作品です。
現実に起こりうる、子どもに関係する話も出て、整がそこをズバッと切り込んでいく言葉にハッとさせられるからです。

こちらのイケメンアフロが整です。教師を目指す大学生です。

ミステリと言う勿れ 1巻より引用

ミステリと言う勿れの楽しみ方

まずはなんと言っても整の毎回のように飛び出すグサッと刺さる名言
バスジャックに巻き込まれようが、爆弾魔と遭遇しても彼は平常心でどんどん喋り倒していきます笑。

犯人や過去に悪いことをした人物にもリアルな背景があり、整意外にも魅力あるキャラクターが多数出てくるので何度も読み直したくなります

ドラマ化もされているので原作と見比べることで色々な発見があります。少女漫画に抵抗ある方はこちらから入るのがおすすめです。

ここが「本当に」ためになる!

バスジャック事件編 淡路一平

ミステリと言う勿れ 1巻より引用

見どころ:淡路一平と整のやりとり

バスジャックに巻き込まれ犯人に「これまでに自分が犯した一番重い罪」を話すよう要求されます。

乗客の一人、淡路が告白したのは、子どもの頃にいじめっ子に無理やりやらされて万引を繰り返していた駄菓子屋が潰れたという話でした。

そんな彼に対し整は厳しく責め立てるのではなく全く想像できない名言で諭しました
その名シーンがこちらです。

ミステリと言う勿れ 2巻より引用

いかがでしょう?心に突き刺さっているセリフがあるはずです。

先生は「いじめている側が病んでいる」と言う発想はありましたか?
いじめを気づかないフリしてきた先生もたくさんいると思います。そこを見抜く術につながるようなセリフです。

いじめられている子はなかなか「いじめを受けています」と言えません。しかし、この考え方を知っていれば、子どもたちへの新しい接し方になるのではないでしょうか?

「こんな考え方もあるんだ」とハッとさせられるシーンでした。

取り調べ編 池本巡査

ミステリと言う勿れ 1巻より引用

見どころ:取調べ中に仲良くなった池本巡査とのやりとり

ご結婚されている先生!奥さんへの接し方が大きく変わるかもしれません。

事件の容疑者として署で取り調べされることになった整。そこで取り調べ担当になった1人が池本巡査でした。事件解決後、池本巡査が整に夫婦生活がうまくいかないことを相談する場面がこちらです。


ミステリと言う勿れ 1巻より引用

グサッと刺さる先生がほとんどではないでしょうか?

ここではあえて多く語りません。
このお話の直前にある「ゴミ捨て」、「メジャーリーガー」のお話も素敵な名言が盛りだくさんです。

この部分はドラマ(1話)でも驚異的な再現がされているので、読むのが恥ずかしいと言う場合はそちらを見てもらうと楽しめます。

奥さんと一緒に読むことで良い発見がたくさんあるはずです。

ミステリと言う勿れ 1-12巻セット (フラワーコミックス α) [ 田村 由美 ]

子どもたちの悩みに寄り添ってくれる「暗殺教室」

暗殺教室ってどんな漫画?

ある日、突然現れたマッハ20の生物「殺せんせー」を卒業までに殺すことになったのが、名門中学の落ちこぼれクラスのE組でした。ただ普通の中学生に進路を決め卒業することに加えて、暗殺するという目標ができた感じです笑。

そんなE組が殺せんせーと共に残り一年の学校生活を送る笑って泣ける物語です。

こちらの誰でも書けそうな顔をしているこの人が殺せんせーです笑。

暗殺教室1巻より引用

暗殺教室の楽しみ方

もちろん殺せんせーの教え方は読んでいて楽しいです。殺せんせー自体はギャグ漫画みたいな存在なのですが、いざというときの「教え方」がとても素敵な言葉で表現しています。

殺せんせーの「言葉」も一つの楽しみ方というわけです。この言葉からEの生徒たちはどんな成長を遂げていくのか!?

見どころ満載で最後は涙が止まらなくなります。

ここが「本当に」ためになる!

好きなものを伝えるために必要な「国語力」 奥田愛美

暗殺教室1巻より引用

奥田は国語が特に苦手で他の科目も苦手ですが、大好きな理科だけは学年トップクラです。
その知識を活かして毒薬を作りましたが、通じませんでした。

そこで殺せんせーは放課後一緒に毒薬を作ることになります。その毒薬を飲んだ結果殺せんせーはパワーアップしてしまいました。彼女は騙されたということです。

そんな彼女に殺せんせーは「本当に」ためになることを伝えるシーンがこちらです。

暗殺教室1巻より引用

この気づかせ方!!

厳しく「勉強しろ」というのは間違いではありません。しかしこのように教えられると「だから国語は必要なのか!」と本人が納得します。

これは子どもたちの「苦手」や「嫌い」という意識を根本から変えてあげられる考え方となり得ます。思わずうんうんと頷いた先生も多いのではないしょうか?

勉強だけでない「スポーツ」も教えてくれる! 杉野友人

暗殺教室1巻より引用

彼は野球部でした。しかし球速が遅く打たれまくったことからレギュラーから外されます。そこから勉強もやる気がなくなりE組に移動になりました。

彼はダイナミックな投球フォームなのですが、これは作中に出てくる有田と言う豪速球を放るメジャーリーガーを真似しています。

男はまず豪速球を投げたいんです。この気持ち、男性の先生ならわかりますよね?
しかし、殺せんせーの触手診断により、有田のような豪速球は投げることができないとはっきり言われます。

ショックを受ける杉野に対して先生はこんな助言を送ります。それがこちら。

暗殺教室1巻より引用

ジーンときた先生、多いのではないでしょうか?

豪速球だけが野球じゃないことを気づかせ、彼に新しい可能性を導き出して見せた名シーンです。そしてこれを受けた杉野が将来何を目指すのか気になってきますよね!
ちなみに最終巻でどうなっているかわかります。

マッハ20で移動は不可能でも、子どもへの向き合い方においてはすごくためになる作品です。

気になったそこの先生!一気読みがおすすめです!

コミュ障の接し方の教科書「古見さんはコミュ障です。」

古見さんはコミュ障です。ってどんな漫画?

この作品の主人公は只野という男子生徒なのですが、メインは古見さんです笑。

古見さんは人と話すのが苦手なため、最初は筆談で只野とコミュニケーションを図ります。そこで古見さんは「本当は喋りたい」・・・と黒板に書いて彼に本心を伝えます。

そして古見さんの目標は「友達100人作ること!」と打ち明け、晴れて只野が友達1号となりました。

ただでさえコミュ症で人と喋ることが難しい古見さんが、はたして友達を100人作ることができるのか!?只野と古見さんの波乱に満ちた高校生活の物語です。

 

こちら古見さんです。見た目は才色兼備で学級委員やってそうです笑。

古見さんはコミュ症です。1巻より引用

古見さんはコミュ障です。の楽しみ方

先生が「コミュ症」、「人見知り」をどう捉えているかによって全く違った見方が楽しめます。例えば、「なぜA君はクラスでほとんど喋らないのにB君とだけ仲良く話せるのだろう?」こんな子を見たことありませんか?その答えを探すのも一つの楽しみ方です。

人付き合いに苦労していない先生はなんでここで黙っちゃうの?」と感じる場面が多々あります。反対に苦労して先生は「そうそう、ここで黙っちゃうんだよなあ」とと感じる場面が多々あります。

それぞれの見方で読み、逆の目線で読むことでお互いの気持ちが分かり、さらに楽しめます。

ここがためになる!

無理に喋らせず黒板で筆談 只野仁人

古見さんはコミュ症です。 1巻より引用

この普通の男の子が、古見さんの「コミュ症」の壁をこじ開けていきます

彼の強みは誰にでも分け隔てなく優しくできるところです。分かりやすく説明すると、明るさ100の人には明るさ100暗さ100の人には暗さ100で対応できるということです。

そんな彼が、なかなか喋れない古見さんにとったコミュニケーションがこちら。

古見さんはコミュ症です。 1巻より引用

どうでしょうか?これは、只野が明るさを20から0に、古見さんが明るさ−20から0になったことで成り立ったシーンです。

コミュニケーションで困っている子はこのご時世少なくありません。
彼のような接し方はこういった子どもにすごくためになること間違いありません。

あとは接してもらった子も勇気を出して一言口に出すことができれば、距離をグッと縮められて仲良くなれます。

お互いのことを「知る」という大切さがわかるシーンでした。

派手な見た目でも中身は。。。 万場木留美子

古見さんはコミュ障です。 10巻より引用

さて、万場木さんを見て「これは浮くだろう」思った先生!正解です笑。

まず、彼女はコミュ症ではありません。ギャルなだけあり、コミュニケーションを取るのはお手のものです。

しかし、この見た目と人見知りが相まってしまい、新クラスでは友達が作れずにいました。結果、クラスで孤立し、そのストレスから体調を崩してしまいます。

そのとき手を差し伸べたのが同じクラスになった只野と古見さんでした。

その二人に万馬木さんが本音を吐き出すシーンがこちら。

古見さんはコミュ症です。 10巻より引用

彼女の印象がガラッと変わった先生は多いはずです。

ひとりぼっちが寂しいのは当たり前のことです。それはどんな見た目をしていても例外ではありません。

一見、明るくしている子だって内心は悲しんでいるかもしれません。

そういった子どもは万場木さんがストレスで体調を崩したように何かサインが出ていることもあるはずです。

それを見つけたら、「どうしたの?」と声をかけてあげられるようなクラスになると、こういう子がどんどん馴染みやすくなっていくと私は考えています。

この後、彼女はどうなっていくのでしょうか?

こんな人付き合いの教科書のような漫画でした。
続きは本編でお楽しみください!

終わりに

ためになるポイントまとめ
  • ミステリと言う勿れ
    →いじめの新しい考え方
    →パートナーへの接し方
  • 暗殺教室
    →ためになる「伝え方」
    →諦めるのではなく、自分に合った才能を見つけることが大事
  • 古見さんはコミュ症です。
    →コミュニケーション苦手な子に対する接し方
    →容姿よりも内面を「知る」ことの大切さ

いかがだったでしょうか?
この記事を読んで「本当にためになった」、「ここが知りたかった」先生はたくさんいるはずです。

紹介した作品はまだまだ「ためになる」お話があります。
ぜひ気になる続きを読んでみてください。

 

 

 

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