【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【あの遊びを出し物に!?】小学校のお祭りの変わり種はこうやって生み出せる!

小学校のお祭りの出し物で悩んでいませんか?

恒例行事だから毎度同じものを見るんだよなあ。。。
ネットで見つかるものは準備が大変そうなものばかり。。。
「変わり種」でググってもイマイチいいの出てこない。。。

こんな感じで悩んでいる先生、いらっしゃると思います。

今年も諦めて結局いつもの「定番」で妥協しますか?

 

ちょっと待ってください!!
諦めるのはまだ早いです!

 

お祭りのアイデアはネットだけが全てではありません
例えば、「消しゴム落とし」という遊びをご存知でしょうか?

小学生の頃に放課中に流行った遊びの一つです。
「お祭りの出し物」と言葉の先入観により、放課中や、体育で行う遊びは自然と出し物の対象から外れていませんか?

つまり、先生たちが体験してきた記憶の中にもヒントがたくさん転がっているということです。
それをぜひ子どもたちに教えてあげませんか?

ということで今回は小学校のお祭りの「変わり種」を紹介していきます。

これを読めば知っている遊びでも、やったことのない珍しい遊びへとパワーアップできること間違いありません!

アップデート

準備はペンと定規だけ!?「定規飛ばし」

最初に紹介するのは「定規飛ばし」です。
私も友達とやりすぎて先生に怒られた経験があります。

遊び方:基本2人対戦

  1. ペンで定規を弾き相手の定規を飛ばす。
  2. 机から落ちたら負け
  3. 定規が相手の定規に乗った場合は3回ペンを使って脱出する。できなければ負け。

私の小学校でのルールです。他にも学校によって様々なルールがありますが、基本的にこれで遊ぶことができます。

ただ、このままだと放課の遊びです
みんなで盛り上がる出し物に仕上げていきましょう!

お祭りで盛り上がる「定規バトルトーナメント」にしよう

 

定規バトルトーナメント
  1. 参加者が集まったら番号を書いた紙を渡していきます。
  2. 下の画像を参考に番号をトーナメント表に貼っていきます
  3. 「3回勝負で2本先取で勝ち」などのルールがあると、より出し物として盛り上がります。
  4. 優勝商品はこんなのを用意すると、参加者のモチベーションも上がります。
    (私が小学生の時クラスで行った大会の商品がこれでした笑)

ポイント

画像で紹介したようなトーナメント表を黒板に書くのもありです。

事前に告知をしても参加する子全員がペンと定規を持っているとは限りません。
それも予想し運営側の子達に用意してもらいましょう。

と言っても、ペンと定規は筆箱に入っているものなので実質何もせず揃えられます
使い切ったペンや古くなった定規など持ってきてもらうものありです。

プラスワンしてみよう

  • 3位決定戦を行う
  • 優勝した子VS先生のエクストラマッチを行う
  • 事前に他のクラスの先生にも声をかけておいて、先生も参加者として出場してもらう

など、プラスワンしてみることでよりエキサイティングします。

バトルだけではない女の子も楽しめる「メンコ」

次に紹介するのは牛乳キャップのメンコ屋さんです。

これはやったことある先生、多いのではないでしょうか?
私も当時ハマりました。

絵を描くのが下手で友達に描いてもらったり、投げミスをして狭いところに転がっていってしまったり楽しんでいた思い出があります。

もちろん、メンコ同士で戦うこともできます。
メンコの遊び方(私の小学校時代の記憶です)

  1. 先攻後攻を決めます。
  2. メンコを相手の子のメンコに当ててひっくり返すか、もしくは指定エリアから弾きだしたら勝ちとなります。

ただ、これだけだと二、三人くらいでしか遊べません。
なので、より多くの子どもたちが遊べるように仕上げてみましょう!

戦うだけでなくコレクションもできる「メンコ屋さん」!

メンコ屋さん
  • 教室をメンコを作る作業ブース、遊ぶブースに分けておく
  • 牛乳キャップに絵を描く
  • 作ったメンコで戦う

ポイント

こういった遊びは昔から「男の子の遊び」いうイメージがあります。
女の子は参加せず見ていることがほとんどです。

このイメージを逆手に取ります。

そこに絵を描くという選択肢が増えることで男女問わず気軽に参加することができます。

ブース分けは、教室の出入り口を利用すとスムーズに出入りしやすくなります。例えば入り口付近を作成ブース、出口付近に遊びスペースをつくります。こうすることで参加者の回転率も上がります。

そもそも「メンコ」を知らない子どもたちが基本だと考えておくのがベストです。
運営の子が「こんなふうに遊びます。」と実演し説明できるように先生が教えておいてあげましょう。

大掛かりに見えますが、実際用意するものは牛乳キャップとカラーペンだけです。

プラスワン

運営する子たちの中で実際にサンプルとして作っておいたものを作業ブースに飾っておくと「えっ!すごい!これ作りたい!!」と参加意欲を煽ることができます。

絵を描き終えた子には、「これで世界に一個だけのA君のオリジナルメンコ完成だね!」と声をかけてあげましょう。「自分だけの」ものだとすごく嬉しいし大事にしたくなります。

他のクラスの先生たちにも参加を呼びかけておきましょう。
今読んでいただいている先生ももしかしたら、「メンコ」は聞いたことあるくらい。。。とこのように「メンコ」をあまり知らない先生にやってもらうとさらに盛り上がります。

無限に遊べる!?「ボトルフリップ」

最後の紹介するのは「ボトルフリップ」です。

こちらは「動画で見たことある!」という人は多いと思いますが、実際に体験したことない先生もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際やってみると一瞬で終わるんです。しかしその一瞬にハラハラドキドキが詰まっています。

遊び方:2〜4人くらい

  1. ペットボトルに水を入れます。
    (大体3分の1くらいが目安です)
  2. ペットボトルを縦に回転させるイメージで机に投げます。
    (上記の動画参考)
  3. 直立したら成功です。

この遊び方だと基本的に一人がプレイヤー、終わったら交代する。と言う流れがあります。
なので実質一人で行うことが多いです(私の小学生の時はこの遊び方でした)。

せっかくのお祭りでやるのだからみんなで一緒にやって盛り上がれるような出し物に仕上げましょう!

全員参加でよりスリリングな「ボトルフリップタイムアタック」

ボトルフリップタイムアタック
  • 参加者は5人くらいが望ましいです。
  • 運営の子たちにタイムキーパーの子、スコアラーの子を務めてもらいます。
  • 5分で何回ペットボトルを直立できるか競います。
  • 終わったらスコア確認、次の参加者の子を入れます。

ポイント

ペットボトルの大きさは500ml~600mlがベストです。

ペットボトルは大量に必要というわけではないので、運営の子どもたちに持ってきもらうとすぐ集まります。

例えば画像の右下のコーヒー系統のような小さいペットボトルもあります。
このようなに様々な形や大きさのペットボトルを用意できると低学年の子たちもより楽しむことができます。

また、2ℓの大きなペットボトルはおすすめしません。低学年の子どもたちが持ち運ぶのが危ないからです。

開始する前にルール説明を兼ねたお手本を実演してあげると参加者の子どもたちも取り組みやすくなります。「ペットボトルを真上から落として直立を狙うのは禁止です」などしっかり伝えておきましょう。

プラスワン

司会の子に、「一番成功した回数が多いのは5年1組の○君で4回です!この記録を打ち破ることができるでしょうか!?」などと挑戦意欲を煽ってもらいましょう。

こうしてあげることで子どもたちにとってただの遊び」から「ガチの競技へと変わります。
目標があると「絶対○君超えるぞ!」とモチベーションが上がります。

終わった子たちへ「参加してくれてありがとう」などと伝えてあげましょう。
一度も成功できず終わる子もいると考えておき、「一生懸命やっててカッコよかったよ!リベンジ待ってるよ」なんて言ってあげましょう。

声かけられた子のガッカリしていた気持ちが吹き飛びます

終わりに

いかがだったでしょうか?

遊びがヒントになった変わり種
  • 定規飛ばし→友達も先生も巻き込んだトーナメントに!
  • 牛乳キャップメンコ→戦うこと、絵を描くこともできて自分だけのオリジナルが作れる!
  • ペットボトルフリップ→「一人」から「みんなで競う」競技にパワーアップ!

こんな感じで紹介してみました。

「変わり種」の出し物をお伝えしました。
どれも用意がかなり楽で教室内で行えます。

紹介した遊びは「懐かしい遊び」のイメージが強いです。
故に「出し物」として紹介されていません。

これを逆手に取ることで「変わり種」なアイデアとして使うことができます

ぜひお試しください。

 

アップデート
友だち登録で無料プレゼントもらえます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です