【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【今すぐやって!】小学校でローマ字を楽しく学べる5つの遊び方教えます!

ローマ字=英語だと勘違いしている子にどう教えよう。。。
しかもごくわずかな時間数では厳しい。。。

こんな悩みを抱えているそこのあなた!
もしかして、ローマ字を「教えるもの」と思い込んでいませんか?

実は、ローマ字を教える必要は全くありません!

「教えるもの」というイメージがあると、

先生の認識=「教えなければいけない」
子どもたちの認識=「覚えなければいけない」

このように「義務感」が生じてしまいます。
このままでは、「分からない」「覚えたくない」といった子どもたちが出てきてしまい、出来る子と出来ない子の差が埋まりません。

ではどうすればいいのか?

答えは、ズバリ遊ぶこと」です。
遊びを入れることで、

先生の認識=「子どもたちと楽しみつつ教えてあげられる」
子どもたちの認識=「ローマ字を学ぶことが楽しい」

と「教わる」から「楽しんで覚える」へと変換されます。

以上のことから、
ここではローマ字を楽しんで覚えてもらう「遊び方」を紹介します

これを読めばローマ字の授業が今までの2倍楽しくできるようになること間違いなし!

なぜ「教え方」ではなく「遊び方」なのか?

例えば、いきなり画像のような表を配られたら子どもたちの多くは「うわ。。。これ覚えるの?」「びっしり文字が並んでいてみるのも嫌だ」なんて反応をするでしょう。
これだけでも「嫌なイメージ」がつきます。

ここで大切なことはこの嫌なイメージ楽しいイメージに変換してあげることです。
次のイメージを比べてみましょう。

悪いイメージ例

  • 先生「今日からローマ字を教えます。しっかり覚えてください。」
  • 子どもたち「えー嫌だなあ。」

良いイメージ例

  • 先生「今日からローマ字で遊ぶ授業が始まります。しっかり遊んでください。」
  • 子どもたち「遊べるの!?やったぁ!!」

悪いイメージ例では、子どもたちがマイナスな気持ちになってしまっているのがわかります。たいして良いイメージ例は、今すぐにでもやりたいようなプラスの気持ちになっています。

教える、教え方はどうしても強制されるようなイメージが付きやすく、そうなってしまうと覚えるのが遅くなったりしてしまいます。

これを「遊び方」に変換することによって、子どもたちに「やってみたい」と興味を持たせることができます。興味を持つと自分からどんどん吸収していくことができるので「遊び方」を教えてあげることがおすすめです。

小学校でローマ字を楽しく学べる5つの遊び方

では実際に使える「遊び方」を紹介していきます。

バリエーションが豊富で、ホームルームで行えるもの、宿題として出せるものなど状況に応じて幅広く対応できます。また、いずれも準備も楽で簡単に行えるものばかりなので気軽にできるところもポイントです。

歌っても聞いてもOK!「ローマ字の歌」

この方法はかなり効果的で、子供たちにとって楽しく学ぶ手段となります。
歌は、リズムやメロディを通じて言葉を覚えるのに最適です。授業開始の数分に歌を聴くことで、子供たちは自然にローマ字を覚えることができます。

実際、私が小学生の頃は九九は歌で覚えていました。算数の授業中に聴いていた歌詞が頭に残り、そのまま書けるようになっていて嬉しかったです。

それと同じことが見込めるので、歌を聴くことはとてもおすすめです。
ホームルームなどで流すのもありです。

まるで暗号解読みたいな「ローマ字クイズ」

こちらは、「ローマ字」の読み書きにすごくおすすめです。
こんな感じでクイズ形式で問題を読み、答えを書くだけで頭に入ってきます。

質問や問題を理解し、答えもローマ字で書いてもらうことで自然に読み書きができるようにあっていきます。この形だと、「教えられている感じ」が全くなく、暗号を解読しているようなワクワクする気分を味わうことができます。

そして答えが「わかった!」となれば、それは大人になっても覚えているくらい楽しい記憶となります。

友達と放課に問題を作りあって出すのも面白いのではないでしょうか?

言葉遊びの定番を混ぜた「ローマ字ビンゴ」

次に紹介するのは「ローマ字ビンゴ」です。
紹介している画像のようにローマ字でビンゴ表を入れてもらいます。それ以外はお馴染みのビンゴゲームと同じです。

このゲームの良いところは、「教えられる」という感覚が全くないことです。本来はローマ字を教材やドリルなどで教わることが多いですが、この遊びは自分で好きな言葉を探したり、どう書くのか興味を持って取り組むことができます

こちらも自然な形でローマ字を身につけることができます。

まるで作家!?「小説ごっこ」

次に紹介するのは「小説ごっこ」です。

上記で紹介してきた遊びとの違いは、少し長い文章を書くことです。
簡単に言うと、「日記」をローマ字で書きます。

これをタブレットなどでクラスのみんなで共有します。
音読をしてもいいですし、黙読でもOKです。

この遊びのいいところは、書いた本人は小説家になったような気持ちで執筆でき、
クラスメイトの子は日記をローマ字から読み解いた瞬間の嬉しさを味わえるところです。

例えば、「Kinou, boku wa Yuutakun to asonda. Okasi o tabete, game o sita」

と言う文章を見て、ローマ字から書いてあることを理解できれば、「こういうことが書いてあったんだ!」という感動が得られ、こう言った感動は大人になっても残り続けます

週末の宿題として出すのがおすすめです。

もはやゲームしてと言っているココアの桃太郎たいぴんぐ

最後に紹介する遊びは無料タイピングアプリの「ココアの桃太郎たいぴんぐ」です。

Webアプリで登録不要、無料ですぐ遊べます。タイピングで敵を倒してレベルアップします。レベルアップしているうちにキーボードの使い方、ローマ字入力のスピードや正確性もレベルアップします笑。

実際に遊んでみました。

こんな感じで入力していきます。難易度が上がると、キーボード入力に単語が混じってきます。難易度を普通にしてみましたが、けっこう苦戦しました笑。
キーボード入力から始められるので、初心者の子も安心してゲームを楽しめます

授業中に使えるのはもちろん、家での遊ぶ分にも楽しむことができるので先生にとっても親御さんにとっても強い武器になります。

これぞ「遊んで覚える」の代名詞です。

間違えることが「ローマ字」を覚えるチャンス!

ここまで遊んで学べる「遊び」を紹介してきました。しかし、いくら「遊び」と言えど書き間違いなどが出てくることが予想されます。

例えば幼い頃からローマ字学習をしていた子はヘボン式を使う、
小学校で教えるのは訓令式を使う、ということがあるからです。

ここで大事なことは、どっちも間違っていないということをちゃんと教えてあげることです。

悪い例
「この書き方はだめ!間違っているから書き直し!」

良い例
「よくこの書き方知ってたね!もう一個の書き方もあるの知ってる?」

こちらはよくある問題かもしれませんが、実際は大きな問題ではありません
どっちかに合わせるのではなく、「こんな書き方もあるよ」と教えてあげれば良いだけの話なのです。

こういった言葉がかけらるかどうかでその子の気持ちは大きく変わってきます。幼い頃からやってきたことを「だめ!」なんて言われたら誰でもショックです。

それを「よく知ってたね!」なんて言ってもらえたら嬉しいですね。

こんな感じでコミュニケーションをとることができるので、そのチャンスが来たらすかさず声をかけてあげましょう。

終わりに

楽しく学べる「遊び方」まとめ
  • 聴いたり、リズム感で覚える「ローマ字の歌」
  • 読み書きにはこれ!「ローマ字クイズ」
  • 暗号解読しながら書く練習「ローマ字ビンゴ」
  • 作家気分で書く「ローマ字日記」
  • ゲームやってても怒られない「ココアの桃太郎たいぴんぐ」

いかがだったでしょうか?
ここで紹介したものは授業中だけでなく、ホームルームや宿題で行うことで時間数不足の悩みも気にせず学ぶことができます。

「遊び」を通して、ちゃんと読んで書いて聴いて覚えていくことは同じです
つまり、しっかりと子どもたちの力なっているということです。

ここまで読んでいただいたあなたはすでに、「ローマ字の遊び方」をマスターできています。
子どもたちに共有して一緒に遊びましょう!

 

 

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