【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【新学期に備えろ!】小学校の先生が春休みにやっておくべき仕事6選!

 

新学期に備えて、何を準備すればいいのかわからない…
4月から最高のスタートを切って、子供や先生達に褒められたい!

 

こういった悩みを持っているのではないでしょうか?
先生にとって春という時期は、新しい出会いの季節でもあります。だからこそ、スタートダッシュがとても大事なので、新学期に備えて準備する必要があるのは、私を含めて痛いほど分かっております!

 

このブログを最後まで見ていただくことで、

 

新学期に備えて、やるべきことが明確になった!
最高のスタートダッシュに向けて、何をすればいいのか明確になった!

 

あなたが最高の新学期に向けて、春休みに何をするべきなのか。心から納得できている状態を約束します!


それでは早速まいりましょう!

 

先生にとって春休みは超多忙

 

世間では「小学校の先生は他の会社員と比べて、春休みがありそう」と聞きますが、そんなことはありません。むしろ戦場と言っていいくらい、超多忙です。休んでいる暇なんてほぼ無いと言ってもいいほどです。

 

小学生が春休みを満喫している間に、私達先生は新学期に備えて、あれやこれやと準備に時間を割いています。新学期で最高のスタートを切るためには、春休み期間までに、絶対にやっておくべき仕事が存在するのです。

 

 

春休みにやっておくべき仕事6選

 

それでは春休みにやっておくべき仕事を6つ紹介します!

 

春休みの仕事6選
・教室の掃除
・身元の整理整頓
・机といすの移動
・校務分掌の引継ぎ
・担任の発表
・クラス編成

 

それぞれ1つずつ紹介します!

 

 

その1 教室の掃除

 

まずは春休みの定番の仕事として、1年間の思い出が詰まった教室を掃除します!
どこを掃除するのかザックリと紹介しますね!

 

・黒板
・机
・イス
・ランドセルを入れる棚
・掃除用のロッカー
・床
・カーテン
・窓
・教室の扉
・教室の壁

 

他にも掃除する箇所がありますが、最低でも紹介した分は必ず掃除をします。これは先生として、常識のマナーです。

 

新年度に向けて次に使う先生だけでなく、子供や保護者に失礼のないようにするには、教室をきれいにするのは当たり前なんです!

 

人は見た目の第一印象で判断するので、教室のどこかに目立った汚れがあると、保護者からすれば「この学校は掃除をちゃんとしないから、授業や子供の指導もいい加減そう…」と悪い印象を与えてしまいます。

 

先生からすればそんなことは絶対嫌なので、必ず教室を掃除してきれいにします。

 

皆さんも想像してほしいですけど、汚い教室よりもきれいな教室の方が、先生、子供、保護者から見ても清潔感がありますし、気持ちのいい授業ができると考えたら、やる気が出るじゃないですか?だとすれば、掃除した方が何倍もいいですね!

 

 

補足
掃除の際、雑巾では取れない頑固な汚れは、激落ちくんスポンジが大活躍してくれます!新品以上にピッカピカにしてくれるので、めちゃくちゃ重宝しますよ!

 

 

その2 身元の整理整頓

 

掃除だけでなく、今まで使った道具の整理整頓をすることも欠かせません。少なくとも数か月は使わないかもしれない」と分かったら、段ボールにしまって倉庫に保管するか、さっさと捨ててしまいましょう!

 

反対に毎日、毎時間使うものはすぐに取り出せる場所にをしまっておきましょう! 先生用のロッカーや棚などを活用することで,効率よく道具を取り出したり、すぐにしまうことができるので、ストレス無く快適に仕事をすることができます!

 

「あれ?○○はどこ?見つからない!」とわざわざ道具を探さなくて済むので、将来の貴重な時間を失わないためにも、整理整頓は絶対やるべきですね!

 

毎日、毎時間使う道具だけを手元に残し、安全と安心に気を配りながら、清潔で気持ちのいい教室づくりを工夫しましょう!

 

 

その3 机といすの移動

 

来年度の学級人数に合わせて、今年度使用した教室の机やいすを移動させます。とにかく量がめちゃくちゃあるので、1人でやるといくらあっても時間が足りません(泣)

 

なので、他の先生と協力しながら行うことが多いです。学校によっては小学生にも協力してもらうこともあるようです。

 

机といすの移動で特に大変なのは、階段や廊下を何往復もすること。かなりの肉体労働なので、疲労で腕と足がパンパンになります。 正直なところ、引越センターのような業者に任せたいぐらいですね…。

 

今は少子化が進んでいるので、来年度はクラス数が減るとなると、空き教室が増えていきます。 その分机といすを大量に移動させないといけないので大変です。

 

先生は頭だけを使うだけじゃなくて、体も使って仕事をするので、体力にあまり自信が無い先生はかなりしんどい思いをするんじゃないかなと思います…。

 

 

 

その4 校務分掌の引継ぎ

 

次は校務分掌の引継ぎですね!
次の新しい先生に、仕事をスムーズにやっていけるよう、今年担当した校務分掌の資料作りをして引継ぎをしましょう!

 

資料作りのポイントは、「全く経験がない人でも、一度読んだだけで理解できる資料にすること」です!「正直難しそう…」と思われがちですが、そこまで難しく考える必要はありません。簡単な具体例を紹介しますね。

 

・〇月に職員会議で提案する
・授業時に気を付けた方がいいこと
・来年度は削った方がいい仕事

 

これを小学生でも理解できるような資料を作成すればいいので、そこまで難しくはないと思いますよ!分かりやすい資料を作ることは、資料を作る人にとっても読む人にとっても大きなメリットになります!

 

例えば、新年度になった時に新しい担当者から「この仕事って何をすればいいの?」 と聞かれることも少なくなるので、自分の仕事に集中することができるだけでなく、「この人の資料の内容はとても分かりやすい!」と好印象を与えることができます!まさに一石二鳥ですね!

 

4月以降の自分を助けると思って、ぜひ分かりやすい資料作りに励んでください!

 

その5 担任の発表

 

新しい担任の発表直後は、次からその学年で仕事をすることになります!仕事が山ほどあるので、本当に大変です💦
担任の発表後に何をするべきか、簡単な例を紹介しますね。

 

・学年、クラスの子の特性を覚える
・1年間の学級経営を考える
・教室の移動
・学年の先生と仲を深める
・教科書の内容を把握

 

これはほんの一例に過ぎず、他にもやることはてんこ盛りです。これを春休み期間中にしなければなりませんから、休んでいる暇なんてありません。

 

たったこれだけでも、「気づいたら休み期間が残り2日しかなかった…」と言わせるほど、やるべき仕事が多いんです…。ただ他の先生と子供の人間関係を良好に築くには、間違いなく重要な仕事です。

 

どんなに疲れてしんどくても、気を引き締めて仕事に取り掛からないといけませんね!

 

 

その6 クラス編成

 

クラス編成も子供の今後の指導において、非常に重要な仕事です。子供達が上の学年なったときのクラス分けを、先生達が行います。 どのような基準でクラスを決めているのか?基準例を紹介します。

 

・学力
・友達関係
・保護者同士の関係
・アレルギー
・子供の普段の態度

 

他にもたくさんある要素の中から、先生達は時間を掛けて考え抜いて、何度も見直して決定します。「そこまで考え抜く必要があるの?」と思われるかもしれません。ですが、本当に考え抜く必要があります。

 

それだけクラス編成は重要で、慎重にならなければいけないのです。もしいい加減なクラス編成をしてしまった場合どうなるのか?主な代表例を2つ紹介します。

 

・お互いの関係が悪かった子供達がより悪くなる
・1つのクラスに態度に問題がある子供がたくさんいると、指導が大変になる

 

このように1人1人をきっちりと指導することができなくなってしまい、担当の先生から「なんでウチのクラスだけこんなに大変なんだ!」と苦情が入ってしまいます。

 

そして最悪なのは、先生の歯止めが効かず、クラスが崩れてしまい、最終的には学級崩壊になってしまうことです数年前から学級崩壊などの言葉が、ネットやニュースを通じて知られるようになりました。

 

先生にとっても、子供にとっても、保護者にとっても学級崩壊というのは、一番訪れてはいけない最悪の未来です。

 

最悪の未来を回避するために、先生達はクラス編成に対して、ものすごく気を遣って行います。なので春休み前くらいから、ある程度クラス編成について話し合い、 最終チェックは春休み中に行うことが多いです。

 

 

番外編 優秀な先生がやっている春休みの過ごし方!

 

先程まで、春休み期間中にやるべき仕事を紹介しました!春休み期間中は本当に多忙を極めるので、実質休みはわずか2~3日ぐらいしかありません…。

 

この貴重な休日をどう活かすかはあなた次第になりますが、せっかくここまで読んでくれたのであれば、「この先生は優秀だ!」と周りから言われたい休日を過ごしてみませんか?

 

なのでここからは番外編として、普通の先生が優秀な先生になるために、最高の春休みの過ごし方を2つ紹介します!

 

 

その1 読書

 

まずは読書です!
読書をすることで今まで知らなかった知識を知ることができたり、すでに知っている知識をより深く理解することができるので、本当におすすめです!

 

これまで仕事ができるたくさんの先生達の知識、経験をもとに、1冊の本にまとめられています。

 

すでにうまくっている先生から、成功するための法則を学ぶことができ、実践することで子供達から好かれ、保護者から信頼され、他の先生達から尊敬のまなざしを受けるようになる。そんな未来が来るのであれば、読書って素晴らしいと思いませんか?

 

しかもたった2~3000円で読むことができるんです。冷静に考えると安すぎません?むしろ読書しない方が人生損していると言っていいほどです!ただここまで言ってもこんな反論があります。

 

「正直文字ばかり読むのが苦手…」
「読書って最初から最後まで読まないといけないでしょ?」
「本は丁寧に扱わないといけない」

 

などといった声が聞こえてきますが、その思い込みはゴミ箱に今すぐポイ捨てしてください!そもそも本の読み方に関する法律って存在してませんから、自由に読んで問題ないんです!

 

文字ばかり読むのが苦手であれば、イラスト多めの本で理解しても問題ありません!
最初から最後まで読むより、目次だけを見て、気になった箇所だけ読んでいいんです!
本を読んで重要な所と思った箇所は、赤ペンで線を引いたり、書いたりしても問題ありません!わざわざ丁寧に扱って、神棚に飾ってお祈りしなくていいんです!

 

ここまで見てくれたあなたは、読書に対するハードルは下がったはずです!その状態を維持したまま、今すぐ書店で本を購入して読んでください!

 

どんな本を買おうか考えているのでしたら、アマゾンで検索してみて、評価の高い本を選ぶのが安全策です!もし書店に無いのでしたら、アマゾンで直接購入するのもありです。基本翌日までには届きますので、そこまで待つ必要がありません!

 

もしkindleといった電子書籍を持っているのであれば、購入してすぐに読むことができます!本当に便利な世の中になったと実感しますね!

 

先生の生活をより良くするために、ぜひ読書をおススメします!

 

 

その2 趣味に没頭する

 

2つ目は趣味に没頭することです!
春休み期間の山場を乗り切った後に、仕事からいったん離れてひたすら趣味に没頭することで、仕事で抱え込んだストレスと開放することができます!旅行に行ったり、学生時代の友達とスポーツをしたりするとより良いですね!

 

少ない休日でも充実することができれば、頭が冴えた状態で新年度のスタートを切ることができます!特に若い先生ほど、休みを大切にして趣味に没頭してほしいですね!

 

また、新学期用の雑談ネタにもなりますので、先生同士で盛り上げることもできます!好奇心の強い子供達からも趣味について質問されれば、喜んで答えたりすることができるので、まさに一石三鳥です!

 

なので休むのは悪だと考えるのではなく、「仕事をより充実するための休みだ!」と認識してください!

 

ここでしっかり休まないと、車をずっと走りっぱなしにして、ガソリンが切れて動けなくなるのと同様に、心身共に疲れ切って動けなくなってしまいます。 なので時には休みを取り入れて趣味に没頭し、最高のスタートを切ることが重要ですね! 

 

 

まとめ

 

春休みの仕事まとめ
・第一印象を良くするために、教室の掃除をする
・快適に仕事をするために、身の回りにある道具を整理整頓しておく
・他の先生や子供達と協力しながら、机といすを移動する
・校務分掌の引継ぎは、一目で理解できる資料作りが条件
・担任の発表直後は、クラスの子供の特徴や学年の先生と仲良くしておく
・クラス内で問題を起こさないように、クラス編成は慎重に行う

 

春休みの過ごし方まとめ
・読書して知識を蓄え、先生としての質をさらに上げる
・趣味に没頭して雑談ネタを作り、他の先生や子供たちに興味を持ってもらう

 

先生にとって春休みというのは、新学期で新しい子供達や保護者を、最高の状態で迎える為に重要な準備期間です!当然ながらやるべき仕事が多く、非常に大変な時期になります。

 

今回のブログを通して、春休みの終わりまでに何をするべきなのか明確になったはずです!ここを乗り切ることができれば、周りからあなたは先生としての仕事ぶりを評価され、素晴らしいスタートを切ることができます!

 

あなたが先生として、立派で充実な生活を送ることを願っています!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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