【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【先生必読!!】教員の仕事をデザインして効率化!モヤモヤ解決できる本

仕事をデザインしてモヤモヤ解決
  • 目の前の仕事に精一杯で見通しをもつことができない
  • いつも仕事に追われていて、職場から離れられない

 

15年間公立小学校の先生を勤められ、オルタナティブスクールに転職した青山さんが著された「先生が知っておきたい「仕事」のデザイン」。


また、月10万PVを誇るブログ「あお先生の教育ラボ」を運営先生向けの講座などで講師を務めるなど教育界で精力的に活動されているなどの実績のある著者です。

 

今回は、17年間公立小学校の先生をしているボクが、先生が知っておきたい「仕事」のデザインを読んでみたレビューをしていきます。

うるぐす
ネタバレ:効果抜群

ビジョンがはっきりし、タスク管理がうまくなりました。

レビュー

簡単に言うと、この本は、教職1~10年目くらいの先生に向けて書かれた、教師の仕事についての思考法を紹介している本です。

この本を読むことで、教師としての自分自身を見つめ直すことができ、自分自身の仕事に対する考え方を深めることができます。

 

また、この本は、教師としての仕事についての考え方を深めるだけでなく、教師としての成長につながるヒントやアドバイスがたくさん詰まっています。

 

ただ、ベテランの先生にも読んでほしい。そこで得たものを広めてほしい。そして、子どもも大人も楽しくなるような学校をつくっていきたい。そんな本です。

さらに、先生向けの本ですが、先生以外の会社員、主婦の方などにも取り入れられることばかりですので、一度手にとって見ることをおすすめします。

 

青山さんは、仕事をデザインするには3つのステップが必要と掲げています。

  1. ビジョンを明らかにする
  2. 多数の道筋(アイデア)を描く
  3. 継続に落とし込み実行する

自分が本当に成し遂げたいもの=目的を明確にすることから始めようということです。

ここが明確であれば、先生という仕事を楽しめるというわけです。

 

3つの特徴

1.「自分の働き方」を確立する

右も左もわからない、仕事に追われていませんか?

日々の業務、授業、学級経営、先生の仕事は多忙化していて、先の見通しを持ちにくいです。

初任者でも余裕をもって軽やかに働くための考え方とアイデアを紹介されています。

2.仕事をデザインするという考え方

この本では、学校の中で学んだ知識や学校の外で学んだ知識を日々の実践と融合し練り上げていくことを仕事をデザインするとされています。

時間を味方に、自分らしく仕事に向かう、デザインの仕方が簡潔にまとまっています。

他の教育書に行く前にまず、この一冊。この考え方を持っておくだけで、子どもや保護者、同僚の先生と同じ目線で仕事をこなせる1年目になるでしょう。

3.お悩み相談の形式で読みやすい

青山先生のもとに寄せられた質問を中心にだれもがあるあると思うようなお悩みを扱っています。学級経営の悩みだったり、仕事の仕方の悩みだったり様々。

読んだはいいけど、その先は?

大丈夫。実践的なことがしっかり書かれているので、マネから始められます。

学ぶということはマネするということ。すぐに始められます。

商品情報

著者について

青山 雄太(あおやま ゆうた)
ヒミツキチ森学園 グループリーダー
1981年横浜生まれ横浜育ち
15年間、公立小学校教諭を務めたのち、2020年に神奈川県のオルタナティブスクール、ヒミツキチ森学園(一般社団法人PLAYFUL)にてグループリーダー(担任)に就任。
「自分のどまんなかで生きる」「幸せな働き方を広め、軽やかに先生する人を全国に増やす」「家族、仲間、出会う人の未来と可能性を信じ、Win-Winをつくる」をビジョンに、幅広く活動中。
月10万回以上読まれているブログ「あお先生の教育らぼ」を運営する他、先生向け講座の講師やファシリテーター、現職の先生やオルタナティブスクールのカリキュラム等のコンサルなど、コミュニティをつくり教育関係者の手助けをしている。
ヨガ、手帳、タスク管理など、軽やかに先生するための働き方を実践・探究する。
2022年には「横浜をつなげる30人」3期のメンバーとなり、地元横浜のためにできることを模索中。

引用:Amazon

この本について

以下の構成になっており、学級という1日のデザインから1年のデザインへと広がっていき、仕事をデザインするステップがわかりやすく書かれています

また、巻末に【あお先生のミニハック】と題した企画で、先生の手帳術、集中法、デジタルツールなど8つのミニハックが掲載されています。この企画だけでもかなり仕事が楽になりますよ。

  • 第1章 仕事をデザインするための考え方
  • 第2章 学級の1日をデザインする
  • 第3章 学級の1年をデザインする
  • 第4章 実際に「仕事」をデザインしてみよう
  • 第5章 時間を生み出すタスクデザイン

口コミ

悪い口コミ

ボクが探したところ、悪い口コミは見当たらなかったです。

良い口コミ

教職につかれている方からの口コミだけでなく、それ以外の仕事、主婦などからもかなり高評価を得ています。

目の前の仕事をなんとか終わらせるのに必死で、気づけば長い休みに入り、
もっとああしておけば良かった。こうしておけば良かった。
次の学期からはああしようこうしようと思うものの、
気づけばまた、同じことの繰り返しをして、新年度を迎えてしまう。
そんな先生(自分)におすすめの一冊です。

さっそくこの本をバイブルに、同僚の先生と一緒に、次年度の特別支援級の1年間をデザインしていきます。

昨今、
教育ブログの1つの記事だけ読めばできる実践を繰り返したり
赤本やマニュアル的な教育書籍を開いておけばできるような実践が目立ちます。
そんな中
「継続」の大切さを謳った本書は基礎的ながら改めて自分の実践を見直す機会を与えてくれます。

先生はもちろんのこと、こういう自分がしっくりくる仕事への向き合い方を持っているともっとしなやかに軽やかに楽しんで仕事ができる。これは先生だけでなく、全ての仕事をする人たちに読んでほしい。
きっと今よりほんの少しだけ視界が開けてまた少し違った角度で自分の仕事を愛せるようになる。
読み切った直後の感想は「あぁ、なんてやさしい本だ」と。読者を想うメッセージとやさしさが詰まってる。

引用:Amazon

大切なのは、まず自分の人生の「ビジョン」を描くこと。
こどもを授かるまで、私の人生に「育児」のビジョンはありませんでした。
でも、こどもを持つという選択をして、結果的に今まで以上に「自分」にフォーカスすることが出来るようになったと最近感じています。
こどもが独り立ちするまでの短い間は、こどもとの時間も私にとっては大切。でもママである前に一人の女性としての「自分」にも積極的にフォーカスしていかないと、「自分」を置き去りにしてしまって苦しくなる。
そんな経験をしたからこそ、自分の人生の「ビジョン」を描いて、それに近づくための道筋をデザインしていく必要性を感じています。
その方法が、この本の中に、理解しやすい易しい言葉で書かれています。
是非、手にとってみてほしい1冊です。

引用:先生が知っておきたい『「仕事」のデザイン』 青山雄太著 をママたちにオススメする3つの理由

まとめ

この本を読むことで、教師としての自分自身を見つめ直すことができ、自分自身の仕事に対する考え方を深めることができます。

また、この本は、教師としての仕事についての考え方を深めるだけでなく、教師としての成長につながるヒントやアドバイスがたくさん詰まっています。

あなたが仕事をデザインしていく様子を見て、後輩の先生たちはあんなふうになりたいときっと思うはずです。どうやって仕事をしているのか、どんなマインドで働いているのか。

次々とこの考えが広がっていく、そんな学校でありたいとボクは本気で思いました。

 

うるぐす
次はあなたの番ですよ。ぜひ読んでみてください。

 

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