【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【今すぐできる】小学校の運動会の種目をアップデート!

毎年定番のものばかりだから子どもたち飽きるよな…
運動苦手な子とかは楽しみづらいよね…

小学校の運動会の種目で悩んでいるそこのあなた!

そんなあなたのために、アップデートした運動会の定番種目を紹介します。

例えば、「玉入れ」を想像してみてください。
玉をもっと増やしたり、「入ったら2点のスペシャル玉」があったら、すごく楽しくなりそうなイメージが湧いてきませんか?

他を探しても見つからないアップデートをここでは惜しみなく公開します!
これさえ読めば、もう運動会の種目で悩まなくなること間違いなし!

玉入れまくれ

最初に紹介するのは「玉入れまくれ」です。名前でお分かりの通り、「玉入れ」のアップデートとなります。

玉入れは誰もがやったことある競技です。中には「玉が少ない」と感じたり、「近くに玉がないからとにかくみんなに混ざって飛び跳ねていた」なんて経験をされた方も方も多いはず。

ならば、玉を増やして逆転のチャンスも作ってしまおうという競技です。

動画を参考にボールを図工の授業で作るとより参加するのが楽しくなります。
布テープは100円均一で購入できます。

玉入れまくれ
  • 新聞紙などでボールを作る
  • 基本的に玉入れと同じ
  • 完成したボールにマジックで「1」、「2」と大きく数字を記入する
  • 「2」のたまは少なくしたり、後半に投入する

ポイント

ボールを作るときは、一人2個など決めておくとスムーズに進みます。
2点のスペシャル玉は小さめに作り、少しだけ入れにくくすることで逆転できるスリルが味わえます。
なのでスペシャル玉少なめにしておくとバランスが良くなります

先生が子どもたちの背後に回りながらボールを置いていくと、先生がヘロヘロになる代わりに子どもたちは「玉入れまくれ」をより楽しむことができます。

中には目立ちたくなくて後ろにいる子もいると思います。そんな子の近くにそっと玉を置いてあげると、その子も楽しめること間違いありません

今何時?クロックロープ

次は「綱引き」のアップデート案を紹介します。

この時代、「相手チームが強すぎて思い切り引っ張ってきたからうちの子が怪我した」なんて言ってくる親御さんがいてもおかしくありません。

そこで考案するのが「クロックロープ」です。こちらは、両チームお互いに干渉しないところがポイントです

1クラスで行い、ロープを持って走り回って時計の時間を作り、そのタイムを競う競技です。
画像の貼り合わせですが、イメージはこんな感じです。

クロックロープ
  • 画像のようにカラーコーンを準備
  • 綱を真横に寝かせ、子どもたちを左右中央の3組に分ける
  • 「よーいどん!」の合図とともに「4時〜!!」と司会者からお題を出題
  • 子どもたちがお題を作るまでの時間を図る
  • 二、三回繰り返す。終わったら他のクラスの子と交代

説明を見ての通り、綱は引きません対戦相手がいないので引っ張られることがないのはもちろん、「○○君のせいで負けた」なんてことも発生しません

仮に転んで擦りむいた子がいても、「誰よりも一生懸命走ってたね!」と労ってあげることで大きな問題にも繋がらない競技となっています。

ポイント

事前に体育の授業で練習して、タイムを測ってくことが大事です。仮に負けてしまっても、クラスのベストタイムを更新できたら嬉しいこと間違いありません。

この要素はかなり大きく先生から見ても「ベストタイム更新すごいじゃん!」と勝敗関係なく褒め称えることができます。それを聞いた子どもたちも負けたことがどうでもよくなって嬉しい気持ちになります。

準備が少し大変なので1クラスにしていますが、余裕がある学校は2クラス同時進行もありです。

緊急クエスト競争

オンラインゲームのような名前にしてみました。こちらは「借り物競走」をアップデートしたものです。

ルールは借り物競走と同じです。紙に書かれた「クエスト」をこなして次の子にバトンを繋いでいく競技です。
鍵となるのがクエスト内容なので、足が遅い子、走るの苦手な子も気にせず参加できます

従来の借り物競走の内容であれば、「○○な人」や「○○な物」が定番です。

では、クエストとはどんなのか?
例を見てみましょう。

  • 放送席でマイクを借りて自己紹介する。学年、名前、好きな食べ物を言う
  • 同級生を連れてきて、二人で〇〇のポーズを作る(アルファベットなど)
  • A先生が困っているので話を聞いて助けてあげる(簡単なものにしておきましょう。「赤いものを持ってきて欲しい。」など)

いかがでしょうか?もうすでに楽しそうなイメージが湧いてきませんか?

クエスト受注→クエスト開始→クエストクリア!
ルールにこのように書いてあったら、それをみた子どもたちは「なんだこれ!面白そう」とワクワクするに違いありません。

親御さんの視点から見ても、自分の子が誰かと行動したり、一緒にポーズ作っているのを見れたら嬉しいはずです。

運動会の種目なんて忘れてまるでゲームの主人公になった気持ちで楽しく参加できる種目です。

緊急クエスト競争
  • 事前にクエストを考案しておく
  • クエスト受注(クエストのメモと鉛筆も用意しておきましょう)
  • クエスト開始
  • クエストクリア(協力者にサインをもらう)
  • 次の子へ

ポイント

お題の内容は必ず2人以上の先生で確認しておきましょう。
子ども目線で、できないもの、無茶苦茶なものはないかなどしっかり考えることが大事です。

良い例

  • ○○先生とあっち向いてホイを5回行う(勝敗関係なし)
  • 友達を連れてきて、写真を撮ってもらう(保護者でも先生でもOK)

悪い例

  • 45歳の先生を探して紙にサインをもらってくる(お題がピンポイントすぎ)
  • 放送席でマイクを借りて一発ギャグをする(できない、やりたくない子の方が多いと考える。保護者から見ると「みんなの前であんなことさせるなんて!」と思われかねない)

これを理解おくことで誰が一位になるか全くわからない楽しい競争にすることができます足の遅い子なども平等にチャンスがあるので、むしろ「これなら出たい」って言ってもらえるかもしれません。

ボール運んで転がして

次は「大玉転がし」のアップデートです。

こちらも運動会の定番ですが、もしかしたら「大玉に押しつぶされるような形になったら危ないじゃない!」や「勢い強すぎてうちの子突き指したんですけど!」なんて言われてもおかしくない時代です。

そこで提案するアップデートが「ボール運んで転がして」です。要はレベルを三段階に分けて、様々な大きさのボールを転がす競技です。

大玉以外の「玉」と聞いて学校にあるものだとこのあたりではないでしょうか?

  • ピンポン玉
  • ドッヂボール
  • サッカーボール

これらを組み合わせて考案してみました。もちろん最後は大玉を転がしますのでご安心ください笑。

実際にイメージして作成してみました。

ボール運んで転がして
  • 第一走者がピンポン玉をスプーンに乗せて第二走者にバトンタッチ(クラスの人すうに合わせて走者を増やすこともできます)
  • 第二走者の子たちはドッヂボールを使ってボール運びで最終走者にバトンを繋ぎます。
  • 最後は大玉を転がしてゴールへ!(台へ乗せるか、トラックで円を書いておく)
  • 第一、第二奏者の子たちは終わったらゴール付近へいき大玉転がしに参加する

ポイント

クラスのみんながしっかり参加できる競技になっている部分が大きいです。クラスの人数が多ければ各走者を増やしたり、少ないのであれば、ピンポン玉運びを無しにしても成り立つので応用が効きます。

大玉転がしに参加したけど大玉に触れただけで一瞬で終わった」なんて体験をしたことのある先生もいらっしゃるのではないでしょうか?

その点、「ボール運んで転がして」であれば、人数を分散した分一人ひとりが活躍できます。第一、第二走者の子どもたちも終わったら「応援」ではなく、「参加」します。クラスみんなが一体感を得られる競技になっています。

逆転の発想!ウォークリレー

最後に紹介するのはリレーのアップデート「ウォークリレー」です!

察しの通り、この競技は走りません

腕をしっかり振り、地面を蹴らずに歩きます笑。これを大人数で行います。
「くだらない」と思ったそこのあなた

よく考えてください。意図的に「歩く」というのは「競歩」、「ウォーキング」くらいでしかやらないんです。ルールをしっかり決め、競技として行うことで緊張感も出てきます。

みんなより足遅いからビリになるから参加したくない」「走るの苦手」
そんな子たちも立派な戦力となる小細工なしの真剣勝負できる競技です。

ウォークリレー
  • 形式はリレーと同じ
  • 地面を蹴らない
  • 走ったら少し前からやり直し

ポイント

この競技もクラスの人数によって走者の増減が可能です。ただ、グラウンドを一周でゴールと考えると、4人はちょっと大変かもしれません。

意図的に歩く」というのはやってみるとわかるのですが、思いのほか楽ではありません。そこで人数をもう少し増やしておくとちょうどよく、差も開きにくくできます。

バトンではなく、ボールを持って歩いても面白いかもしれません。
このようにアイデア次第でどんどんアップデートしていけるところがポイントです。

まとめ

  1. 玉入れ→玉を増やたりスペシャル玉を用意した!大逆転できる「玉入れまくれ」
  2. 綱引き→綱は引かずに持って走る!タイムアタック方式の「クロックロープ」
  3. 借り物競走→友達や先生と協力してクリア!「緊急クエスト競争」
  4. 大玉転がし→いろんな大きさのボールを全員で使う!「ボール運んで転がして」
  5. リレー→走るのがルール違反!「ウォークリレー」

いかがだったでしょうか?

運動会の定番種目をアップデートしてきました!
どれも応用が効きやすいので一クラスの人数が多くても少なくても無理なくできるようになっています!

ここまで読んでいただいたあなたはすでにアップデート術が身についています。
これを利用して、ぜひ楽しい運動会にしましょう!

 

 

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