【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【先生必見】小学校の参観日の授業はなにをすれば良い?気を付けたいことを徹底解説

もうすぐ参観日だ。どんな授業をしようかな…
参観日は何回経験しても慣れない…。何に気を付ければ良いかな。

こんなお悩みありませんか?

たくさんの保護者に見られる参観日は本当に緊張しますよね!
何回経験しても中々慣れないですし、いつも「この授業で良いのかな?」と悩んでいる先生も多いのではないでしょうか。

うるぐす
実は、私も参観日の授業の内容を決めるのが苦手でした。
毎回すごく悩んでいましたし、保護者も子どもも喜んでくれているか不安でした…

しかし、参観日の目的と、保護者が一番知りたいことは何か考えるようにすると、授業内容がすぐに決められるようになりましたし、保護者も生徒も喜ぶ授業参観ができていると実感しています!

この記事では、現役公立小学校教諭として17年間勤務している私が、授業参観の内容を考える時に意識していることを余すことなくご紹介します!

これを読めば参観日の授業内容を自信をもって決められるようになりますよ!
参観日に苦手意識がある先生、必見です!

参観日の目的とは

参観日の目的は以下の通りです。

参観日の目的
  • 保護者に授業の様子や雰囲気、授業中の子どもの様子を見てもらう
  • 学校の教育方針や授業の方法を見てもらう
  • 保護者同士の親睦を深める

保護者が一番知りたいこと

そして、保護者が一番知りたのは「我が子の様子」です。

  • どんな様子で授業を受けているか
  • 授業についていけているのか
  • 授業中に発言するのか
  • 積極的に発表するのか
  • 周りの席の子どもたちとどのように関わっているのか

忙しい中来てくれる保護者が、一番知りたいことを知ることができる授業にしたいですよね

そのために、先生が意識することは一つだけ!
先生ではなく、子どもたちが活躍している授業にすることです。
子どもたちが主体的に参加できる授業にしましょう。
これができれば、どんな授業でも問題ないです。

授業で気を付けたいポイント

子どもたちが活躍すればどんな授業でもいいと言っても、授業の方法は色々あるし、どんな方法で授業するか迷う…

そんな先生に向けて、具体的な授業の方法ごとに気を付けたいポイントをご紹介します!
今回は、以下の3つの授業の方法についてご紹介しますね。

  • 普段の授業型
  • 発表会型
  • 保護者参加型

普段の授業型

普段の授業型は、普段の授業と同じような内容で授業を行う方法です。

この方法を使う場合は、以下のことを気を付けましょう!

気を付けたいポイント
先生がずっと話している授業にしない

先生がずっと話していて、子どもたちはひたすらノートを取っている授業は、子どもが活躍する授業ではないですよね。

例えば算数の授業を行う場合は、次のような授業にすると子どもが主体的に参加している授業になります。

  1. 先生が問題の説明をする
  2. 子どもが一人で解いてみる
  3. グループを作って問題について話し合う
  4. 各グループで、答えと考え方を発表する

発表会型

発表会型は、事前に調べておいたことを発表する時間がメインとなる方法です。
子どもたちが発言する時間が多いので、参観日に向いている方法です。

この方法のポイントは、以下の通りです。

気を付けたいポイント
  • 発表は必ず練習しておく
  • グループごと、子どもによって発表する作品の進捗に差が出すぎないようにする

参観日は、たくさんの保護者を前にして子どもたちも緊張するもの…
グダグダにならないように、前もって発表の練習をしておきましょう。

また、一人だけ作品ができていない、調べ終わっていない等のことがあると、子どもは悲しいですし、保護者もなんで我が子だけ…と思ってしまいます。

必ず全員の進捗を確認し、一定の成果を発表できるようにフォローしましょう。

  • グループで発表する場合は、一度も発言しない子こどもがいないようにしましょう!
  • 一人で発表するのが苦手な子どももいます。
    緊張しすぎて固まってしまい、発表できないことが無いようにフォローしましょう。

保護者参加型

保護者も授業に参加してもらう方法です。
例えば、一緒に図工の作品を作ったり、ある課題をグループごと話し合う時に、保護者も一緒に参加する、といった授業です。

近くで子どもたちの様子を見ることができるので、保護者に喜ばれます。

この方法のポイントは、以下の通りです。

気を付けたいポイント
  • 保護者が来ていない子どもと、保護者が参加している子どもで差が出ないようにする
  • 保護者に事前に授業内容を連絡しておく

保護者が来られない子どもも必ずいます。
授業内容に差が出ないようにするために、保護者は、我が子と一緒に二人で授業を受けてもらうというよりは、グループに参加してもらうようにしましょう。

また、事前連絡をせず、当日にいきなり保護者に授業に参加してもらうのは、苦情の元です。
保護者も服装の調整や、心の準備が必要なためです。

この方法にする場合は、必ず事前に保護者に連絡しておきましょう。

どうやって連絡したらいいの?という先生におすすめの方法は、学級通信です。
学級通信の書き方は、こちらの記事でご紹介していますので、是非ご覧ください。
>>【もう困らない】学級通信を毎日書くための簡単なコツを具体的にご紹介します!

まとめ

今回は、参観日の授業の内容を決めるために、意識しておきたいことをご紹介しました。

参観日の授業を決めるために意識しておきたいこと
  • 参観日の目的とは
  • 保護者が一番知りたいこと
  • 授業で気を付けたいポイント

今回の記事が先生のお役に立ったら嬉しいです。

 

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