【こんなに差が出る】現役小学校教員が教える人生を楽しむ秘訣

【教育の闇】小学校の先生が心から「これが大変」と感じさせる仕事3選を紹介!

子どもの面倒が好きだけど、学校の先生になろうか迷っている…
ネットやニュースでは大変だと聞くけど、何が大変なのかイマイチ…

 

このような疑問や、悩みを持っている方はいないでしょうか?
実際にニュースやネットでは、小学校の先生の仕事内容を放送することがあります。

ただ、一部のみを放送することが多いので、結局「何が大変なのかよく分からん」状態になり、先生の大変さを理解している人はあまり多くありません。

しかしご安心ください。このブログを最後まで見ていただくことで、

 

学校の先生になるかどうか、判断が明確になった!
先生の大変さを理解できたから、モヤモヤとした悩みが解消された!

 

と心から納得することを約束します!
それでは早速まいりましょう!

 

小学校の先生がしんどいと言われる理由

 

小学校の先生がしんどいと言われている要素は大まかに3つあります。

 

・長時間労働
・人間関係
・仕事内容

 

この3つの要素が大きく影響しており、「少なくても先生にはなりたくないな…」というネガティブな印象を持つ人が多いです。

先生になったところで、メリットよりもデメリットの方が大きいと思ってしまうからでしょうね。実際に先生になりたい人は毎年減っているので、納得せざるを得ません。

 

これから先も先生になろうという人が減ると、ただでさえ人手不足の問題がより深刻化し、現役の先生にさらに負担が掛かります。

ますます先生の仕事が大変になり、いつまでも体と心が休まらず疲れ切ってしまうことから、小学校の先生はめちゃくちゃしんどいと言われているのです。

 

 

先生の「これが大変」な仕事3選

 

それでは、先生の「これが大変」な仕事3選を紹介します。

 

大変な仕事3選
・理不尽な保護者の対応
・反抗する子どもの指導
・部活動の顧問

 

1つずつ解説します。

 

その1 理不尽な保護者の対応

 

まず1つ目は理不尽な保護者の対応です。世間で言う”モンスターペアレント”になります。

先生である以上、学校内の子供と他の先生だけでなく、保護者の対応もしなければなりませんしかし残念ながら、一定数のモンスターペアレントと言われる保護者から、理不尽の要求を受けることがあります。

要求の具体例を紹介します。

 

・頼りないからベテランの○○先生に変えてほしい
・平日は仕事なので、土日に連絡してほしい
・子供の送り迎えをしてほしい

 

などと、どう考えても学校側が対応しなくてもいいのに、やり過ぎな要求をする保護者が一定数いるんですよね…。「いや、こっちは何でも屋じゃないんですけど!?」とツッコミを入れたくなるほど💦


ひどい場合だと毎日学校に電話をかけ、何時間も批判をしてくるようなモンスターの相手をすることがあります
特に過保護や、教育に
熱心な保護者であるほど、先生に対する苦情や理不尽な要求が多くなりがちです。

 

ただでさえ先生の仕事が忙しくて仕方がないのに、たった1人の保護者の対応だけに何時間も取られたら、気分が思いっきり落ち込んている状態なので、仕事なんてできるわけがありません。

 

ここまでくるといっそのこと、 保護者の対応に特化した担当者窓口や専門スタッフがいれば、よっぽどいいくらいですね…。

 

今となってはSNSの普及で、プライベートをいつ投稿されてもおかしくない状況です。
先生だっておしゃれしたいし、友達と盛り上がりたい。 しかし常に見張られている緊張感がつきまといます。

 

一度でも先生らしからぬ行動をするだけで、「学校に苦情が入るのではないか」と考えただけでも全く心が休まらない…。常に保護者からの”理想の教師像”を求められているのです。

 

その2 反抗する子どもの指導

 

2つ目は反抗する子どもの指導です。

実際に先生として子どもたちを指導すると、思うようにいかないことが多いです。小学校の子どもは、私たち大人に比べて心が未熟です。反抗的な態度を取ることも当たり前に起きます。

 

また、家庭で愛情を受けられなかった子や、虐待を受けてきた子では、学校でストレスを発散するために他の子どもをいじめたり、暴れたりする子供も少なくはありません。

 

このような問題行動はどの先生も多かれ少なかれ、避けることはできません。ただ、この問題行動を起こす子どもたちへの対応がしきれず、心身ともに疲れ切ってしまう先生もいます。

 

最悪の場合、一度でも学級崩壊してしまうと、指導そのものができなくなるので、先生は教室にいるのが辛くなります。 子どもが荒れてしまった場合、ますますしんどくなるでしょう。

 

またスマホやSNSの普及により、見えないところで闇を抱えている子もいるので。子どもをめぐる問題はより難しくなっています。子ども達に必死に寄り添う為に、他の先生から話を聞いたり、本を読んで試しても、全然うまくいかないこともあります。

 

その結果、理不尽に怒ってしまったり、寄り添うことをやめてしまい、次第に「このまま先生を続けてもいいのかな…」と悩みを抱えこんでしまうのです。

 

最初は子供が好きだったのに、いつの間にか子どもを嫌いになってしまう罪悪感から、先生を辞めてしまう人もいます。

 

子どもを指導するというのは本当に大変なんです。現実は甘くありません。
子どもが好きだからという理由で先生になろうとすると、理想と現実の差に苦しむことになってしまいます。

 

その3 部活動の顧問

 

3つ目は部活動の顧問です。

部活動といえば中学校や高校のイメージがあるかもしれませんが、小学校でも行われており、顧問のほとんどが先生です。

 

実は、先生が部活動の顧問をやらされていることがかなり深刻な問題となっています。放課後や土日の練習だけでなく、練習試合や大会への引率もあり、休日すら満足に取れない先生も少なくありません。それだけ非常に負担が大きいということですね。

 

ただでさえ先生の仕事が山ほどあるのに、さらに部活動の顧問をするとなれば、いつになったら休みが訪れるのでしょうか?ここまでくるとある意味狂気ですよ(泣)

 

しかも手当ては支給されず、無給のボランティアがほとんどです。 好きで顧問になる人ならまだいいですが、何も言われずに前の顧問からいきなり引き継ぎを受けるといった、強制的に断れない状況を作り、部活の指導を無理やりやらされているケースが少なくありません。

 

良くないのが、全く経験のない分野の顧問をやらされると、部活動の質低下、先生の疲労によって、ストレスの蓄積に大きく繋がってしまうことです。

 

先生じゃなくて、外部に任せることはできないの?」という声もあるはずです。
実際に小学校で、部活の指導を先生が担当していることに問題意識を持ち、改革を行っている団体もあります。

 

部活動の日数や出場する大会を減らしたり、 部活動の指導を外部へ任せるなど、徐々に対策が進められているものの、まだ全国に浸透しきれていないのが現状です。

 

「部活動の顧問は必ず先生がする」という非常識を、一刻も早く無くなって欲しいと願うばかりです…。働き方改革よ、どんどん進めてくれ…!

 

まとめ

 

大変な仕事まとめ
・1人でも理不尽な保護者がいると、対応するのが大変
・反抗する子どももいるので、うまく指導するのが難しい
・部活動の顧問はボランティア活動で、しかも手当はもらえない

 

小学校の先生はとにかく仕事が大変です。

理不尽な出来事が毎日のように起きたりするし、場合によっては1人で全て解決しなければなりません。強い覚悟と精神を持ち、人一倍以上の責任を負いながら仕事をする必要があります。

 

だからこそ、先生の大変さを改めて理解することができたはずです。
理解した上でそれでも先生になるのか、別の選択肢を選ぶのか、判断する大きな基準になったのであればとても嬉しいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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